2016年9月24日土曜日

ちょっといい話。

わくわくの杜の運動会のこぼれ話。


ムスコはアンカーで抜かれて負けたんですが、
押されたよね?という話もあります。
押したように見えたんでしょうか。
押されなくても抜かれたと思いますが。


で、そのアンカー同士が運動会のお絵かきで、
片方は相手を押した絵を、片方は押されたから足を引っ掛けようとする絵を、
お互いに笑って突っ込みながら描いたそう。


押した押された、勝った負けた、
泣いた笑ったがあるでしょうが、
終わった後は平和な仲良しに戻るという、
ラグビーのノーサイドの精神そのままじゃないか、と。
環境が良いおかげで、自ずと平和な状況になるという、
本当にのびのび育ってるいるんだな、という話です。


誰に似たんだ?
両親ではないことは確か(笑)

2016年9月23日金曜日

笑顔

9/19はムスメのバレエスタジオの5回目の発表会。
4回目の出演となったムスメは、緊張することもなく
楽しんで帰ってきました。
花束をもらって大喜びのムスメ^^


朝晩、10度前後まで冷え込む季節になりました。
朝露がべったりついて、この日は5度まで下がりました。
アスパラの収穫も毎日できない畑もでてきており、
まもなく収穫終了になると思います。


バレエ発表会の翌日、学校も幼稚園も偶然にも休みなっていたので、
子ども達をつてれ動物園へ。
ペンギン親子を羨ましがるかわいいムスメ(笑)


その後、夜のサッカースクールへ行くムスコ。
ドリブルもだんだんスムーズになってきました。


ムスメ、自転車に乗れるようになりました。
朝練したいと言い出して、つき合わされます。
ちなみに自転車の練習をしたのはじいさん。
孫のために頑張るとは、珍しい(笑)


秋分の日、美唄のマラソン大会に出場。
伴走の私と、張り切っているふたり。
共に3kmを走ります。

完走後の写真がこれ。
毎日わくわくの杜で2km走るムスコは余裕の表情。
小学校ではいつの間にかマラソン大会がないため、
初めて長距離を走るムスメは「もう二度とやりたくない」。

それでも、歩かずに3km完走するのは素晴らしい。
根性あります。


ムスコ、小さいのに早くて面白いです。
おだてたら何でもやりそう。


マラソン大会の後の焼肉は、恒例行事?
4家族集まって、仲良しの子ども達も大喜び。
子どもが大きくなったので、大人だけでゆっくり話すこともできます。
今年最後の焼肉と花火。
学校が違うので来年からは普段顔を合わせないだろうけど、
家族で交流が続けられたらいいな、と思った秋のひとときです。

2016年9月19日月曜日

泣けるなあ

ムスコの幼稚園の運動会でした。
ほんと、真剣に応援しました笑

親子競技もマジです。

障害物競走でたくましさをみせるムスコ。
マラソンで児童がグランドからいなくなって戻ってくるという面白さ、
先生方が一生懸命準備している姿、
園児がみんな笑顔で真剣という健気さ、
集まる親や親類たちの笑顔。
いい運動会でした。

そしてオオトリの紅白リレー。
アンカーのムスコはクラスで一番速い子に抜かれて負けるという辛い結果に。
でも、抜かれても涙をこらえ、言い訳一つしない姿を、
先生方も園児達も知ってくれているそうです。
親としては、結果には原因があるので、それを自分の中で
受け入れて次に繋げてくれたら、それでいいと思ってます。
表面的な勝ち負けなんて、長い人生の中では僅かなひとコマ。
勝った方が我々も本人も嬉しかっただろうけど、きっと、
負けて得たり感じたりしたことの方も大きかったと思います。

ということで、ムスコにとっても親にとっても、最高の運動会でした。
わくわくの杜の先生方、保護者のみなさま、月形町、
本当にありがとうございました。

2016年9月17日土曜日

9月はイベントだらけ

北海道のアスパラ農家にとって、4月~6月は超繁忙期、
7月~9月は繁忙期です。3月および10月~11月は準備・片付け。

農家のイベントごとは稲作農家中心のスケジュールのため、
いけないことが多いです。
行くべき、と言われますが、我々の都合でイベント組むと
稲作農家がこないの実証済み。
お互いに大事な仕事の時期があるので、理解しましょう。

稲刈りが忙しい9月、実はちょっと余裕があるんです。
幸いにも子どものイベントが9月に集中する今年は、
どれも余裕を持って参加できます!


まずは9/3、幼稚園の親子登山。
珍しくヘロヘロになるムスメも頑張りました。

その後は円山動物園で友達と大はしゃぎ。
子どもって、素晴らしい。


外出も多くなるので、最近のお伴はこちら。
いつでも基本は大事。


友人のトマト農家、士別の谷くんからミディトマトとジュースが届く。
今年は天候不順に苦しんだのを知っているから、
とにかく味わい深い。


アスパラはもう最終版。
わかりにくいですが、緑が淡くなっていきます。
スーッと色素が引いていく感じ。

こういう曲がりが多くなります。
もう萌芽しませんよ、の合図。

太いものも少なくなり、ちょっとごつごつしてきます。
いつまで頑張ってくれるか。
9/17現在では、まだ80kgほど収穫できてます。


雨の日もカラフルな合羽で収穫してくれるパートさんのお陰。
本当にありがたいです。

今後は、幼稚園の運動会とマラソン大会、焼肉大会(笑)もあります。
あと動物園にも連れて行け、と。
はいはい、喜んで^^


アスパラの収穫はまもなく終了しますが、
今後は大豆の収穫が残ってます。
ハウスの世話や小麦の播種、機械メンテナンスなど、
秋の片付けも怪我なくこなしたいですね。


先日、大学の先輩が独立するというので、久々に飲みにつれてってもらいました。
もちろん私はノンアルコール。
意欲、生き方、人心掌握など、本当に勉強になります。
そして、ご紹介いただいた方からも刺激をいただきました。
私の狭い視野・狭い器量を少しでも広げてくれる出会いに感謝です。
外に出ると、非日常に来ると、大きな気づきがあると再確認。
お酒飲まなくても、飲みに出る余力を残して仕事をしようと思ったほどです。
でも、そうするのにあと何年かかるかな(笑)

2016年9月14日水曜日

必須条件

農家としての必須条件は、身体が丈夫なこと、健康なことです。


これがないと、大きなハンディキャップを負うことになります。

農業は、毎日の作業の積み重ねです。
その積み重ねが、大事な用事以外でできなくなると、
失った差を埋めることは相当難しいのです。

なぜなら、季節の変化の中では、9/14は9/14しかなく、
同じ作業を9/20に行ったとしても、作物の状態は変わっているため、
同じ効果はたいがい得られないからです。

何日も無理して頑張ると、ミスが出る、怪我をする、
イライラする、判断力が弱くなるなどなど、大きな失敗が待っています。

ですが、毎日の積み重ね。
地味でとても大変なことです。
これができないとなると、できないことを前提に作業体系を組むことになり、
適期作業やスピード勝負ができないことになります。
絶望的な差がでますが、まあ、やりようによっては不可能ではない。
ただ成功がより狭き門となってしまいます。

健康でありたいと思いつつも、そうなっている人は少ないと思います。
身体はいつまでも騙し続けられません。
2,3日であれば無理を聴いてくれますが、ツケは回ってきます。
死なない程度に仕事できるペースで続けられる作業体系と、
人の確保に努めること。
これが園芸作物を中心とした農業では大事なことです。

僕も身体が丈夫なほうではありません。
それを前提にしすぎると言い訳のようになります。
どうやったら自分も健康でいながら良い農作物を
良い判断とよき人のもとで作れるか。
そのための智恵を絞ります。

2016年9月10日土曜日

失敗は成功の糧

生産においては、特にそれを感じます。
失敗というよりも、それはただ必要な経験なんだと。
それを活かすか、失敗で終わらせるか。
それが生産の大きな楽しみのひとつです。


そして、生産に限らず、営業・販売でも同様です。


熟慮して取引に至ったとしても、信頼関係を結ぶに
至らない取引先は、多々あります。


今年だけでも、

商品第一を掲げて取引に至るも、いざ始まると価格の事しか言わない、とある通販会社さま

市場のアスパラが少なくなった時だけ取引依頼をする仲卸さま

電話のやりとりすら面倒がる担当者がいる小売店さま

市場のアスパラが高いときにしか注文しない飲食店さま

などなど、上手くいったことも下手こいたこともあります。


この取引は失敗だったかというと、決してそうではありません。
双方のニーズが合わなかっただけかもしれませんし、
人間関係が生理的に合わないこともありますし、
そもそもの要望を取り違えていたかもしれませんし。


この経験が、次の営業・次の信頼関係構築に役に立ちます。
もっとしっかりニーズを聞こう。
市場取引にないメリットをきちんと聞こう。
電話以外の連絡方法を初めに聞いとこう。
どんなアスパラがいいのか、もっと深く聞こう。


基本的に変わらないことは、会わないと上手くいかない、ことです。
会った上で、信頼関係を結び始められます。
会っても駄目なら諦められる。
アスパラは、話せませんし、アスパラ見て作り手や畑がわかる人もいません。
アスパラの話ですが、人と人のつながりです。
確かなアスパラづくり、とともに、確かな信頼関係づくりも、
重要な農業経営の基盤です。