2018年7月2日月曜日

梅雨です

10日も雨が続く予報から、6日が経過しました。
6/27から高温多湿で雨続き、これは梅雨です。
思ったほど酷くはなく、晴れたり曇ったりの日もありました。

降る雨音に、心がやすまるものの、畑の滞水状況が気になる。
でもできることは、すでにないのです。

勝負は雨の前に決まっています。
どんな生産資材も農薬も、適わないのが長雨や高温多湿、
とんでもない低温だったります。
こう書くと、何もしないで諦めるだけ、
もしくは天候のせいにしているだけではないか、と思われがち。

やれることは、かなりの時間を裂いて行っています。
その上で、どうしようもないことがある、ということです。
今年は雪が多かったことと春の天候が非常に乾燥したおかげで、
畑の水捌けがとても良いです。
水が下にしみていく道ができるんだと思います。
昨年にくらべて、やるべきことは少ないのに水捌けが良い。
そこでさらに手を加えているのですが、
それでも長雨にはどうしようもない。

6月上旬には雨を願っていたのに、
雨を願って雨が降ったらアスパラの品質も量も回復したけど、
雨は多すぎない方がいいですね。

温度も高いので、これまでの生育遅れをしていた野菜は
一気に成長するでしょう。
そのぶん徒長気味に成長するので、病気ついたり、
軟弱に育ったりしないように注意が必要ですね。

6月までの春アスパラの収穫量がでました。
昨年よりも1tほど少ないです。
予想では5tくらいは減少すると思っていたので、良しとします。
といっても、露地はほぼ予想通りの4割減。
ハウスが思わぬ豊作となったことで救われました。





まだまだ稼がねばならない期間が続くので、
この長雨で体力を回復させつつ、遅れている作業に追いつきたい。
でも追いつこうとすると体力は回復しないんですけどね。
恵みの雨だったと考えて、この先も作業を考えていきます。
ワールドカップは無事に観れています。
夏アスパラが5kgほどとれて来ましたが、
昨年よりも出遅れてます。

2018年6月23日土曜日

恒例の繁忙期

5月、露地アスパラの収穫が始まると、忙しくて忙しくて。
繁忙期ではなく、超繁忙期なんです。

今年は春にたくさんの野菜を播種し、アスパラ新植の準備、
そしてハウス3棟を建てるという計画でした。
両親も「そんなに忙しいのか!」と憤るくらいでした笑

露地アスパラ収穫開始が5月10日。
野菜やアスパラの準備は5/20くらいまでに終わればいいかな、
と進めていたので、全くもって遅れてしまいます。
収穫開始になると、収穫だけで1日が終わってしまうからです。

当然、アスパラの直送も大量になり、私の事務作業も増え、
ブログがずーっと放置される、となりました。


雨の日でも、レインコートを着て収穫します。
アスパラは温度と日照で出ますから、低温以外は休みなし。



露地収穫してまもなく、ハウスアスパラの収穫を終了します。
ただとるのを止める、という訳ではありません。
元肥をあげて、耕起して、培土して、倒伏防止用のイボ竹を立てて、
ようやく収穫終了できます。
写真は、施肥後の耕起作業。


収穫を止めて3日もすると、こうなります。



こちらはハウスアスパラの新植。
定植してから褄面をつけました。
大きなトラクタで圃場作りをするのが楽です。
ですが、ここも露地の収穫があるために、いつまで褄面が完成せず、
ハウスの保温効果はほとんどありませんでした。



そしてこちらが露地アスパラの新植。
7反の新植。
品種はガリバー(6,000株)、ウェルカム(4,000株)、
アティカス(3,000株)。
この畑は350mもあり、「遠くが霞んでるね」とパートさん。
みんな段取りから頑張ってくれて、定植作業も全部で3日でした。



アスパラも忙しいですが、ムスコのサッカーの試合が
ちょこちょこ入ってきて、仕事を早めて観に行ったりしていると、
全然体が休まりません。
若い頃は「心が回復すればOK!」と休みも遊びまわってましたが、
いまでは「休みは仕事と同じくらい重要」と思ってます。


また、今年から人材募集を開始しました。
5月20日にはジョブキタの求人フェアに参加。
その前後には求人情報にも掲載してもらいました。
感想は、「こんなに優秀な人とたちがうちに興味を持ってくれるのか」
と本当に驚いてます。
未だにお問合せをいただいております。
世間では人材不足という声を聞きますが、
それを感じないほどです。
求人情報はコチラです。


アスパラの収穫と定植が一段落し、いまは草取りに
ひたすら追われる日々。
それでも元気に仕事してくれるパートさんと、
無理な農作業に付き合ってくれる両親と、
様々な面で私を支えてくれる妻と子供たちと、
繁忙期も頑張ります。
ワールドカップも観たいので、頑張ります。

2018年6月14日木曜日

怠慢・・・


ブログ更新、1ヶ月も更新せずにいます。

繁忙期の過ごし方、露地とハウスの状況、テンヤワンヤの家の状況、
などなど、書きたいことは沢山。

人との出会いについても書きます。

近日中に!!


ホワイトとれ始め。














冷蔵室新設!


奇跡の復活。



古いお手紙


2018年5月3日木曜日

愛犬ララァ

私が就農したする前の2007年からいる、
内山家の愛犬ララァ。
本日朝、冷たくなってました。
昨日も元気にほえたりしっぽ振ってたり
していたような気がしますが・・・。

これまでありがとう。

HPにはもう少し載せておきます。

2018年4月30日月曜日

気を遣うトコロ

先行する8棟のハウスアスパラも1回目のピークがおわり、
2回目のピークを迎えております。

そこへ後攻の8棟のハウスがまもなく1回目のピークを迎えそうです。

後攻の8棟は単被覆のため、時間がかかりました。
これまで2重被服のハウスアスパラしか管理したことがなく、
こんなにも温度が稼げないものかと実感してます。
そうですね、予定より10日遅れてます。

良いアスパラを沢山収穫する。
農業はこれに尽きますが、いつどうやって収穫するか、
については、販売先による違いをつくづく感じております。

アスパラに限った話もありますし、そうでない話もあります。
うちに限った話もありますし、そうでない話もあります。

ハウスアスパラは、とにかく水をあげて温度をかせげば、
早くに沢山のアスパラを収穫することができます。
ところが、収穫したアスパラの温度は、品質に大きく関わってきます。
2011年以前、農協出荷がメインのうちやま農園では、
上記の方法でとにかく沢山のアスパラを収穫して、
農協に持っていっていました。

ところが、お客様に直接送るようになると、そうはいきません。
温度のかけ過ぎは、味を大きく落とします。
さらに、収穫するタイミングを逃すと、
収穫当日ではなく翌日の発送となってしまいます。
今日とったものは今日発送する。

品質の高いアスパラを作ることと、
品質の高いアスパラを発送することは、
それぞれ別のこととして取り組まねばなりません。

もう知ってるよ、と言われる方もたくさんいると思います。
でも、露地と違ってハウスアスパラへの気遣いは、
それはそれで全然別のものなんだな、と感じた次第です。

2018年4月18日水曜日

ハウスアスパラの慣れない繁忙

3日前に書こうと思った時の写真です。
露地の時期や対応と違い、ハウスは気ぜわしいです。









ハウスを回ってたまに写真とって、なんですが、
もう体が繁忙期のルーティンに入っています。
これで3ヶ月もつか心配・・・