2021年4月1日木曜日

3月おさらい

大雪により、除雪とハウス被覆、
そして子供のイベントであっという間に
1か月が経過している…。

3月はプライベートをおさらいします。


ムスコのサッカーチーム、コンサドーレu10は、
とにかく試合がない。
コロナ禍で練習試合もない。
そんな中、有志でチームを組めるスクール主催の試合に参加。
当然なんだけど、見事優勝。
嬉しそうにする子供たちは、幼くてかわいい。


こちら、お世話になっているスクールの修了回。
6年生はみんな修了証をもらって。
4年生のムスコは、2学年上の子達にとてもお世話になりました。
かわいがってもらって、鍛えてもらって。
今は同学年か、前後1学年とはサッカーしますが、
2学年を超えて交流があるのは、田舎ならではの
良い経験だと思います。


ムスメは小学校の卒業式。
この写真のあと学校に行くのですが、
泣き顔の写真しかないという、ムスメ。
いい友達がいるけど、自分のチャレンジはする、
という素晴らしい割り切りで、1人札幌の中学校に進学します。


こちらは、卒業前のプチ発表会。
仲良しダンスチームでにっこり。
先生も踊ってくれて、よいイベントでした。


何とか行けた、家族スキー。
妻は毎年1回しかスキーしてない。
シーズン最後にみんなで行けてよかった。
子供たち、いつまで一緒に出掛けてくれるかな…。




もう4月。

なのに、アスパラはまだ土から顔も出してません。
3月はとても暖かく、大雪は猛烈な勢いで溶けていますが、
まだ50cmくらいあります。

新しいことがスタートしますが、
楽しみなことばかり。
でも、アスパラがとれるかどうかの不安は、
例年のように襲ってきます。
大丈夫でありますように…。

2021年3月2日火曜日

年月を経ている途中

 44歳です。今年45歳になります。

ちなみに、うちやま農園は創業70年になります。


もう会社員をやめて14年になるので、
個人事業主だけの話なのか、会社員も似たようなものなのかはわかりません。
でも少し気づいたことあります。
20代・30代できちんと仕事してきた人は、
たぶん、40代になると、
やりたいことが増える一方で、
できるようになったことがもっと増えていると思うのです。

体力は当然落ちるか、最低限が維持なので、
時間の制約はどんどん厳しくなります。
昔はこんなに疲れなかった、とか、
夜更かし後の体のだるさとか、よくわかります。

そこで、そのできるようになったことを仕事に活かすのか、
やりたいこと中心にやるのかで、
仕事の成熟度というか達成度合いというか、
成果の分岐点になると思ってます。

(50代の方に話したら、50代はもっとそうだよ、とのこと)

できるようになったことを客観的に気づけて、
それを仕事に活かせている人が、
意外と少ないことに最近気付きました。
20代・30代の勢いのまま、仕事を続ける鉄人たち。
中にはそのまま成功している人もいますが、
僕は凡人でいろいろと人並みかそれ以下なので、
死なない程度の仕事量で成果を上げたいと思ってしまいます。

すいみん不足や過労の中での仕事や遊びは、
僕には苦行でしかなく、何も楽しめないし、充実感もないのです。
だから、僕のように自分は凡人だと思っている人は、
できるようになったことを生かす方が良いと思ってます。

もちろん、やりたいことがない訳ではないのですが、
それができることなのか、少ない時間の中で
やる価値があることなのかを見極めるのも大事だと思います。

とはいっても、どっちが楽しい人生かは、
人それぞれなんでしょうけどね。

2021年2月16日火曜日

大雪につき

2/14はバレンタインデー。
家族からごはんに混ぜる「ゆかり」の仲間、
「ひろし」をいただきました。


外は寒くても、ハウスの中は日中は20度超え。
雪山の上から楽しく遊ぶ子供たちを眺めます。


尊敬する農家「のらくら農場」の萩原さんが、
ついに本を書いてくれました。
仕事は楽しいもので、楽しく仕事できることが、
または楽しく仕事する人と組めることが、
充実した農業を産むんじゃないかと、
何となく本から読みとったことです。 そのために、経営者が用意することは数限りなくありますが、
それも萩原さんの師匠の「俺を目指すな」のように、
正に「その人」が自分を確立して、やりたいようにできて、
それに共感してくれる人を集められるか、というか…。
自分の個性が出せれば自然と寄ってくる人がわかるというか…、
何かに縛られたり負けの条件を探すんじゃなくて、
自由な視点から自分を表現することって、とても大切だと思った次第です。
何だか意味不明かもしれませんが。


愛車が4年1か月でキリ番に。
1年に3万キロ走ってます。
田舎あるある…。


ムスメは、中学生になります。
制服の試着での一コマ。


ムスコは元気いっぱい。
サッカーの練習から帰ってきても、外遊びしたくてしたくて。


前回の投稿で大雪と書いた直後、
1月はほとんど雪が降らず、なんか大げさなこと
書いたかもなー、なんて思ってました。
それが、高さ1.5mに投雪機を走らせることになるとは。


大雪の後、暖気で雪が沈むときにハウスの骨が歪むので、
肩に積もった雪をよけなければなりません。
投雪機を入れた後に、スタッフに緊急参戦してもらって、
雪を下ろしてもらいました。
この後は融雪剤を散布して、応急処置完了。


ハウスの前はトラクターにつけたスノーブロワーで。


投雪機を入れたあとよけたいのですが、
時間の都合上肩の雪を先によけるところも。
この作業がもっとも体に堪える。
 

本日、暖気後の猛吹雪。
数年に一度の、という大げさな報道がありましたが、
警戒することは悪いことではありません。
田舎の吹雪は命に関わります。
実際には大したことがなくても、警戒は大事です。
学校も臨時休校になり、ムスコもサッカーの練習に行けず。

今年のアスパラ作業、スタートです。
あと2か月で美味しいアスパラが食べれます!
暖地ではもう春アスパラの収穫が始まりましたね。
アスパラ前線北上するまで、雪と戯れ、ハウスを張って、
芽吹きを待ちます。

1か月くらいには予約のDMも送れると思います。
ちょっとずつアスパラに近付くこの時期。
少しわくわくしますが、
体がついていかずに少し凹むこともあります。

2021年1月18日月曜日

大事な冬

越冬ハウスの越冬試験、難儀しています。
昨年程度の雪なら楽だったんですが、
今シーズンは大雪。
さらに毎回南西の風での降雪なので、
雪がへばり付いている感じです。
こういうことをするなら、除雪や排雪の準備を
しっかりしてからじゃないと、と痛感。


13棟並んでいる個所も、
少しだけ雪落とし。



倉庫の北側には、イボ竹1万本が置いてありますが、
その上に締まった雪が1.5mもありました。
2時間かけて雪下ろして、救出。
重みでイボ竹が折れてなきゃいいけど…。



1/7、諸事情によって久しぶりのお泊り。
夜景をバックに仲良し姉弟。


天気のいい日も、仲良しで遊んでます。

 

3月で小学校を卒業するムスメ。
サッカーがどんどん忙しくなる4年生のムスコ。

この冬はいろいろな分岐点になりそうなので、
大事に時間を過ごしたいと思ってます。
勉強やスポーツは大切ですが、
何もない時間、暇な時、も大事だと思ってます。

勉強やスポーツ以外の時間の使い方や親の関わり方で、
人格や価値観が形成され、その後の他社との共有できる
事柄が決まってくるんじゃないか、なんて、
昨日家族でstand by meを観て感じました。
名画は人生に示唆を与えてくれます。

仕事も、子供や自分の楽しみがないと続けられないです、私は。
仕事は嫌いじゃないですし、時間は使いたいのですが、
それだけではモチベーションが上がらないという自分を認めてます。
そのためのエネルギーやアイディアは、オフの冬に蓄えます。
読書ももちろんその1つ。
豊かな感性に触れることが、孤独に農業をする秘訣かも。


(経営環境についての続編は、間もなく書く予定)

2021年1月14日木曜日

2021年もよろしくお願いします。

年が明けまして、更新忘れていました。


年越しはあいにくの荒天だったため、
前年のきれいだった晴れ間を。


ムスメはチャレンジの年に、

ムスコはたっぷり遊べる年に、

親として、充実した環境を与えられるように、精進します。


この冬は積雪が多く、
晴れ間も少ないので、
雪の中でも頻繁に体を動かしてます。
毎年増加する体重も、今年は増えないままです。

2020年12月30日水曜日

種市先生

2020年4月、津別町の母方の祖母が亡くなりました。
小さいころから遊びに行ってかわいがってくれた、ばあちゃん。

仕事を抜け出せなくて葬儀には参列できなかったのですが、
11月にようやくお参りに行きました。
笑ってる顔しか思い出せない。
ゆっくり休みください。


12月には、恩師の種市先生が亡くなりました。
中学校の保健室の先生。
中学生のころ、クラス内の雰囲気が合わず、
休み時間のたびに保健室に遊びに行ってました。
(無視はされてても、たぶんいじめられてはいない)
家でも学校でも自分をうまく表現できない、
そんな思春期の僕の居場所を与えてくれてたんだと思います。

種市先生には、ほぼ誰もが怒られた経験があるというくらい、
生活態度に厳しい先生でした。
僕も一度。
先生に頼まれた掃除道具の片付けを、
僕がそれを承諾したのに、すぐに大人しいTくんに僕が委託したので、
「お前に頼んだんだろうが!もう頼まん!」と一喝。
自分が受けた仕事は自分でやるのが信頼だよな、と
今ではわかりますが、わからなかったんですかね、当時の僕は(笑)
ガンの闘病生活が大変だったと伺ってます。
何度か会いに来てくれて、嬉しかったです。
ゆっくりお休みください。


僕が教師になりたいと思ったきっかけの、
中学校の吉田先生はまだまだご健在で、
たまにアスパラを買いに来てくれてます。
あれほど生徒と親思いの先生がいるんだと、
今でもやってくれたことには恭敬というか、
感謝では言い表せない気持ちがあります。