外で勉強したい、
アスパラも色が抜けていい感じです。
自分の成長と人の役に立ち続けること、そして日本一のアスパラガス農家になることにコミットした、うちやま農園3代目の偏見混じりの考えと、アスパラガスを中心とした農業の日記を綴ります。 (5年間続いた初めのタイトルは「3代目の思い」、4年続いた次のタイトルは「日本一のアスパラガス農家になる」、2年間「アスパラガスをつくって、人に貢献する」に寄り道して、タイトルを戻す) 農園のHPはこちら http://www.uchiyamanouen.com/
外で勉強したい、
宿泊研修を中止します。
一方的に決定のお知らせを持って帰ってきたムスコ。
がっかり度合いは、半端じゃない。
8月末に開催予定だったものが、
延期ではなく中止とは、どういうこと?
10月から、絶賛反対中の50周年事業が忙しくなるから、
子供の行事はできないってことじゃないのか?
それなら、事業も中止するならわかる。
子供のためになることが1つもない記念事業を、
コロナ禍で進めていくことの意味が理解できない。
学校行事は延期して開催する余地があるのに、
1泊2日の予定がこの先組めないと説明されても、
誰が納得するのか。
ところが、美唄の親御さんは、
「かわいそうだけど、仕方ない」と諦めてしまう。
学校行事には親は口出しできないのはわかっている。
それなりに議論したうえでの結論と思う。
でも、諦めるの早くない?学校も親も。
結局他人事なんじゃないの?
修学旅行は何とか行かせるが、
宿泊研修の優先度合いは低いとも説明された。
信じられない。
学年間で教育優先順位に差があるなんて。
美唄の教育については、ずーっと不満がある。
思い起こせば、私が幼いころから。
その闇も知っているし、悪しき文化の踏襲は、
利権を握るごく一部の人たちとイエスマンによって
続いているように見える。
じゃあ市長でも何でもやって自分で変えれば?
とか乱暴な言葉が飛んでくるのも、何もわかってないやつの言い分だ。
論点がずれている。
とにかく、納得いかない。
アスパラがさ、「今は肥料ほしくないんだよ」て言ってる。
かもしれない。
こっちは過去の経験からこの時期にこのお世話を、とか、
今こそこの病気予防を、とか、
今は何もあげなくて大丈夫、とか決めて作業してます。
でも、アスパラの様子からそう判断しているだけで、
実は「もう遅いよね」とか、
「腹いっぱいなのに食べれないよ」とか、
「病気になるような免疫してないけど」とか、
そういう状態の時もあるでしょう。
そこを、こちらの勝手な都合を押し付けている可能性はある。
それはアスパラにではなく、他人にも。
自分がこうしたんだから、このくらいはやってくれるだろう、
やってくれたからこのくらい返しておけばいいだろう。
それが合ってないと、両想いにはなりませんね。
独り善がり。
人に対しては、独り善がりでも、それなりの仲間ができる。
でもアスパラに対してこっちが独り善がりでは、うまく作れない。
それはあったかもしれないなー。
暑い中、よく光合成して根が伸びているから、
アスパラの吸収根は水を探しているだろうし、
新芽が出てきて頭の開きが早いと思ったけど、
雨が降れば締まるだろう、なんて、甘かったのかも。
瀕死状態だったかも。
ハウス内はたっぷり毎日水あげたもね。
露地は強いから、なんて都合の良い解釈だったかも。
開花時はやっぱり水がいるんだよ。
いるさそりゃあ。
本当?となりの株は5日遅いけど、
そっちの方が生育いいよ?ん?
思い通りに生育して、
美味しい農作物がたくさん収穫できたら、
そりゃあ楽しいよね。
そうじゃない。
思い通りにならないことを、
楽しめることが農業の醍醐味のひとつじゃないか。
今は楽しくないけど、
後で楽しく話せるように。
お客さんにアスパラを待たせていてることです。
暑さも、そうとう辛いです。
アスパラが思うように生育していません。
待っている人がいるありがたさと、
その期待に応えられない申し訳ない気持ち。
悶々としながら、良い仕事に努めます。
て、とりとめなく書き始めてしまいました。
今年は北海道ではほとんどありませんが、
褐斑病対策が必要ですね。
アスパラを作って増やしていくと、
販売先をどこに特化していくか、という岐路に立ちます。たぶん。