立てるか取るかの判断、茎の太さ、穂先の状態、消毒の時期、雌雄株と全雄株の立茎方法の違い、培土についてのこれまでの常識の間違いなど、新しい研究成果をたくさん聞かせてもらいました。
Yさん、本当にありがとうございました。品質・収量ともに改善余地がたくさんあると気付かされます。
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自分の成長と人の役に立ち続けること、そして日本一のアスパラガス農家になることにコミットした、うちやま農園3代目の偏見混じりの考えと、アスパラガスを中心とした農業の日記を綴ります。 (5年間続いた初めのタイトルは「3代目の思い」、4年続いた次のタイトルは「日本一のアスパラガス農家になる」、2年間「アスパラガスをつくって、人に貢献する」に寄り道して、タイトルを戻す) 農園のHPはこちら http://www.uchiyamanouen.com/
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