2009年12月20日日曜日

農業道徳その2

昨日、イタリアンレストラン農家の息子の後藤さんが来園しました。相変わらずアイディアの宝庫でした。今日は帯広だそうで、本当によく動きますね(^^)

後藤さんとの話し合いには父も参戦。それについての雑感を。
さて、『儲ける』とは、適正な利益を上げること。暴利を上げることが儲けではない。私と父にはこの認識に行き違いがある。二宮尊徳曰く、『道徳なき利益は悪だが、利益なき道徳は戯言』だそうです。


一方で勉強になったのは、新しいとか珍しい、ことへの話題集中の疑問。農業ブームの中ですがその以前から、報じられる農業はそこへ。過去からの伝統技術を守り良質な農作物を作り続けている農家、食糧供給を義務と捕らえて日本のために作り続ける農家、農協の責任は農家にあると黙々と努力する農家…。いずれも数は少ないですが、うちやま農園も含めて現在メディアに注目されている小売り農家や効率的経営よりも、大事にしなければならない農家は、たくさんある。まあ、継ぎたい農業や魅力ある農業とは別次元の価値ですけどね。私もややミーハーなので、それを忘れてはならない。

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