2009年5月16日土曜日

霜が降りました(TT)


 15日、アスパラを収穫し始めて33年目にして、
最も遅い時期の霜が降りました。

 写真のアスパラ、色が濃くなっている部分が、
霜にあたった部分で、細胞組織が壊れてしまうため
味もぼけて、萎れていきます。
 当然、正品にならないので、廃棄処理。
 畑のアスパラの約1割がこのような状態。
正確な被害額は出せませんが、100万円までは
いかない程度でしょうか…。

 去年に比べればまだマシですが、美味しさを
求める露地栽培でのリスクはこんなところにも
あるんです。


 さて、14日に市場視察に行った際に購入した、
アスパラソヴァージュです。これは確か、キク科の
植物で、ユリ科のアスパラとは直接的な関係は
なさそうです。フランスから空輸されているのですが、
これで398円は高すぎでは??
 ただ、アスパラ屋としては、作りたいな、と思い、
購入済みの種を播きました。


 こちら、札幌の有名な八百屋さん、杉原商店で
買った加賀太キュウリ。ボリュームとみずみずしさは
素晴らしいですが、キュウリ臭さが消されすぎていて、
私にとっては退屈な味でした。

2 件のコメント:

kazedayori さんのコメント...

霜きついですね。茨城の北部も雹や霜でやられています。5月半ばじゃ防ぎようがないです。

加賀太きゅうりっつうのは瓜みたいなやつですよね。漬物用かな。

ひろし さんのコメント...

kazedayoriさんへ

 茶園で使う防霜の扇風機、1反で1台が50万円と聞きました。うちやま農園で6町にいれたら3,000万円。非現実的な数字ですが、毎年この時期に霜が来るなら、現実味を帯びてくるというのも可能性がある話。
 加賀太キュウリ、そうですそうです。うちも漬物用のキャベツを作っていますが、生で食べれない野菜となると、興味を失ってしまうんです(^^;