2月23日~24日、洞爺湖で行われた講習会に
参加しました。講習会の内容よりも、顧問の方に
直接聞いたり、話してくれる内容の方に興味が
あって行ってます。ホント、何でも知ってるんです。
写真左がその一コマ。講師は蔦谷先生。手前が父。
右は発芽したサトイモです。
サトイモの他に、トマトとパプリカが発芽揃いました。
サロンには父が加入していて、いつもついて
行ってます。だって、とても勉強になるから。
この会のお陰で農業のことが面白くて仕方ないと
思えるようになりました。
何を考えたらいいのか、何を考えるべきなのか、
そんなことを教えてくれます。そこから自分が
どの知識を経営に活かしていくかを選択する。
ですが、やりたいことだらけになってしまってる(笑)
農家のこせがれネットワークもかなり刺激的な
集まりですが、北海道農業者サロンは技術と
農業哲学においては欠かせません。
そういえば、2月23日に北海道新聞2面の
「ひと2010」に掲載されました。
冷やかしの電話がいっぱい…。緑のセーター、
いつもは着てないですよー