2021年8月24日火曜日

美唄の小学校のこと

 宿泊研修を中止します。


一方的に決定のお知らせを持って帰ってきたムスコ。

がっかり度合いは、半端じゃない。


8月末に開催予定だったものが、

延期ではなく中止とは、どういうこと?

10月から、絶賛反対中の50周年事業が忙しくなるから、

子供の行事はできないってことじゃないのか?

それなら、事業も中止するならわかる。

子供のためになることが1つもない記念事業を、

コロナ禍で進めていくことの意味が理解できない。


学校行事は延期して開催する余地があるのに、

1泊2日の予定がこの先組めないと説明されても、

誰が納得するのか。


ところが、美唄の親御さんは、

「かわいそうだけど、仕方ない」と諦めてしまう。

学校行事には親は口出しできないのはわかっている。

それなりに議論したうえでの結論と思う。

でも、諦めるの早くない?学校も親も。

結局他人事なんじゃないの?


修学旅行は何とか行かせるが、

宿泊研修の優先度合いは低いとも説明された。

信じられない。

学年間で教育優先順位に差があるなんて。


美唄の教育については、ずーっと不満がある。

思い起こせば、私が幼いころから。

その闇も知っているし、悪しき文化の踏襲は、

利権を握るごく一部の人たちとイエスマンによって

続いているように見える。


じゃあ市長でも何でもやって自分で変えれば?

とか乱暴な言葉が飛んでくるのも、何もわかってないやつの言い分だ。

論点がずれている。

とにかく、納得いかない。

2021年8月22日日曜日

管理で口論

5月定植のハウスのスーパーウェルカムです。
順調に生育し背丈が1.5mに届きそうで、
見ていると気持ち良いです。
来年は夏アスパラから収穫できそうです。


こちらは露地アスパラ。
今年は立茎開始の6月下旬から雨がほとんどなく、
7月は酷暑で雨がなく、
そのため擬葉が短いのです。
ですが、立茎期に雨がなかったことで、
親木自体は固く、
病気もほとんどついていません。
このまま新芽をしっかり収穫していけば、
この圃場に関しては病気が少なく抑えられるでしょう。

という目論見を親父に話していなかったせいで、
昨日は電話がきて、30分くらい栽培管理について、
半ば怒鳴りあい(笑)
それにスタッフまで巻き込まれてしまって、
本当に申し訳ないし、恥ずかしいよね。

今年の露地アスパラは3タイプで管理。
①生育順調の畑は立茎剪定して収穫。
②生育不良畑のうち、病気対策で一発立茎後に
新芽をすべて収穫。
③生育不良畑のうち、病気対策しつつ伸ばし放題。

雨の多い少ない、
気温の高い低い、
害虫の多い少ない、など、
色々な要因に対して、
最悪が来てもどこか生き残る作戦。

今年は高温旱魃だったので、結果から言えば、
二次立茎も成功したかもしれない。
それを親父は言う。
しかし、その都度の判断としては、
3タイプ管理で良かったと思っている。
土砂降りや雨続きの可能性だって、
都度あったのだ。


こちら、来年定植予定のアスパラ8,000株。
来年で定植ラッシュは終了。
仕上げだね。
何だかんだで、またウェルカムを苗立てしてます。

全然とれてないけど、何とかギフトは終わりが見えてきました。
お待たせしすぎて、本当に申し訳ございません。

野菜が市場から消えているようです。
そうです、天候不順で全国的に野菜がないのです。
困った困った。

2021年8月17日火曜日

ひとり言のつづき

 アスパラがさ、「今は肥料ほしくないんだよ」て言ってる。


かもしれない。


こっちは過去の経験からこの時期にこのお世話を、とか、

今こそこの病気予防を、とか、

今は何もあげなくて大丈夫、とか決めて作業してます。


でも、アスパラの様子からそう判断しているだけで、

実は「もう遅いよね」とか、

「腹いっぱいなのに食べれないよ」とか、

「病気になるような免疫してないけど」とか、

そういう状態の時もあるでしょう。


そこを、こちらの勝手な都合を押し付けている可能性はある。

それはアスパラにではなく、他人にも。

自分がこうしたんだから、このくらいはやってくれるだろう、

やってくれたからこのくらい返しておけばいいだろう。

それが合ってないと、両想いにはなりませんね。

独り善がり。


人に対しては、独り善がりでも、それなりの仲間ができる。

でもアスパラに対してこっちが独り善がりでは、うまく作れない。

それはあったかもしれないなー。


暑い中、よく光合成して根が伸びているから、

アスパラの吸収根は水を探しているだろうし、

新芽が出てきて頭の開きが早いと思ったけど、

雨が降れば締まるだろう、なんて、甘かったのかも。

瀕死状態だったかも。

ハウス内はたっぷり毎日水あげたもね。

露地は強いから、なんて都合の良い解釈だったかも。


開花時はやっぱり水がいるんだよ。

いるさそりゃあ。

本当?となりの株は5日遅いけど、

そっちの方が生育いいよ?ん?


思い通りに生育して、

美味しい農作物がたくさん収穫できたら、

そりゃあ楽しいよね。

そうじゃない。

思い通りにならないことを、

楽しめることが農業の醍醐味のひとつじゃないか。

今は楽しくないけど、

後で楽しく話せるように。

気が狂いそう?

驚異的にアスパラがとれない・・・。

夏アスパラ、大不作。
昨年より、一昨年より、さらに悪い。今のところ。

露地が旱魃で萌芽が遅れたのが原因なのか、
酷暑に耐えて体力を使い果たしたのか、
ただ雨がないだけなのか、
全部だ。
露地でも水が出る畑は通路に水を流すが、
手遅れ感は否めない。
もっと早くやっておけば、ということは多々あるが、
30度以上の快晴が2週間も続くと、
身も心も疲れて頭も回らず。
何を言っても言い訳なのだが、
出るべき畑のアスパラがでないお陰で、
いまだに夏アスパラのギフトが送り終わっていない。
待っているお客様、申し訳ございません。

待っていただいている小売店のバイヤーさんも、
スーパーのバイヤーさんも、店長さんも、
ごめんなさい。


こういう良い状態だったのは5日くらい。

暑さに耐えてようやく出てきたと思ったら、
今度は15度の暴風雨。
一気に秋モードで、アスパラの萌芽が紫色という…。


そしてトウモロコシ。
今年はキツネの被害が甚大。
畑に入るのもストレス。
そして何より、トウモロコシがとれているのに、
夏アスパラがとれず、セットが送れない。
もう、こんなことはないと思って作っているセットのギフト。
こんな年もあるんだな、とお客様が待っているので、
辛い。
2つの作物の旬を合わせるのは、来年からは止めにします。
トウモロコシは美味しいので、あれば入れますという夏の商品にする予定。


田んぼは順調に開花して、穂も大きくなってきたんだけど、
先日の15度の暴風雨で一部が倒伏。



せめてもの慰めは、バスケットゴールを買ったら、
子供たちが楽しく遊んでくれることかな。

アスパラがとれない。
これに尽きる。
気持ちが落ちたままなのだ。

どうしようもないから、ブログを書くことにした。
逃げ場もないし、誰も助けてくれない。
あ、これ、一昨年も経験したな。
似てる。

毎年の変化がジェットコースターだ。
今年もこの後、そのままアスパラがとれない可能性もある。
本州や九州で猛威をふるっている前線が北海道にもかかり始める。
暑かったことが羨ましくなるような雨が続く天気かも知れない。
最悪は借金が膨らみすぎて経営できなくなることだ。
あ、今年は雹もあたって、2トンくらいのアスパラが死んだんだ。

むむ、なんて年だ。

良い畑もある。

でも、悪い方に引っ張られて、ネガティブモード全開だ。
病気対策はやった。できることは。
子供たちは元気だ。
家族も元気。
スタッフも元気。
そうだ、それならいいか。
て思いたい。

歌っても、遊んでも、休んでも、
人と会っても、笑っても、焼肉食べても、
アスパラがとれないと具合悪いままだ。

2021年7月21日水曜日

何が辛いって

お客さんにアスパラを待たせていてることです。

暑さも、そうとう辛いです。

アスパラが思うように生育していません。

待っている人がいるありがたさと、

その期待に応えられない申し訳ない気持ち。

悶々としながら、良い仕事に努めます。

て、とりとめなく書き始めてしまいました。


酷暑で、早朝とトワイライトしか葉面散布もできません。

今年は北海道ではほとんどありませんが、

褐斑病対策が必要ですね。



アスパラを作って増やしていくと、

販売先をどこに特化していくか、という岐路に立ちます。たぶん。

ギフトに、量販店に、小売店に、レストランに、
直売所に、仲卸に、などなど。農協に、という人もいますね。
どれも、決めて進むだけなので、正解はないです。
それぞれ、労働力や地域性、環境、性格、縁、
目標などをもとに、各生産者が考えて決めていきます。

ですが、食べるお客様のことを考えている生産者と、
ロットや生産量や納品時間だけを気にしている生産者では、
品質に大きく差が出てきます。


面白いのは、販売先ごとに、それぞれの
深い世界があることです。
同じ生産者でも、販売先が似ていると、
共通の悩みがあったりして、楽しく話せます。

うちは、どれにも絞れずに、仲卸以外はどこにも発送してます。
食べる人のことを常に考えているつもりです。
どこかに特化しすぎるリスクを取れずにいます。
良いか悪いかではないと思ってます。
こういうやり方になったのも、自然の流れだったと思います。

2021年7月5日月曜日

夏と来年への準備

来年定植予定のアスパラの発芽です。
品種はカリフォルニア500。
収穫開始は2024年。
2044年まで収穫したい。
その時僕は67歳(笑)
どうなっていることやら。


窓から見える景色が、今年だけは違います。
水田です。
緑が気持ち良い。


露地アスパラの肥料散布、ニューマシン導入です。
これまでは手動でしたが、自走式に。
農家は体力が第一ですが、年とともに無理も効かなくなります。
1ヘクタール以上の散布でより効率的になります。
追肥は大事な作業なんですが、
辛いと二の足を踏むようになるんですよね。
それはアスパラに良くない。
アスパラに良いかどうかで購入を決めました。


ハウス内のアスパラも順調です。
少し遅れ気味かも。
それでも、気持ちよい生育風景です。

方や露地アスパラは、干ばつで心配になる生育。
仕方ないのですが、根を地中に伸ばして、
一気に成長する準備をしていることでしょう。


ハウス内の成園では、剪定が終了。
今年はとても上手に仕上げてくれました。
本数がちょうどいいので、光の入り方もバッチリです。


この夏のこと、来年の春のこと、再来年のこと、
10年後のことなどなど、
先々のことを考えてアスパラを作っていくのは、
果樹農家と同じ感覚ですね。
単年のことだけでは、続けられないです。



こちら、ムスコのサッカー休憩中。
先週末に試合があり、5年生の選抜メンバーに入りました。
コロナ対策で無観客試合なので、
試合の合間は車中です。
見れない親はずーっと車中。
チームの育成方針から、ポジションは2つ与えられ、
トップとサイドハーフ。
ロバパンカップの予選は2回戦突破。
7/10に準決勝と勝てば決勝戦です。
6年生の強豪相手にどこまで良いサッカーができるかな。
相手も強いですが、チーム内の競争も激しい。
今だけじゃなくて将来を見据えてどこまで成長できるか。
挑戦は続きます。
なんとなく、SNSに載せにくいので、
こちらで詳しく書かせていただきました。
テツ、コンサでも頑張ってますよ。