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2026年5月9日土曜日

GWらしい

毎年のことですが、世間のGWはうちやま農園としては

繁忙期の真っ最中。

露路アスパラが出てくる前の準備はハウスアスパラの収穫・発送で、

1日たりとも休めません。

以前は人がいないと諦めていたこともありましたが、

今はスタッフが休日も仕事に来てくれるため、

やりたい世話をほぼ全てできています。


そんな中、息子が寮から一時帰宅したので、みんなで焼肉へ。

しかし、写真に写りたいくない息子。
ここはやっぱり娘です。
なんでも似合うキャラはいつまでも変わらない高校3年生。
楽しい焼肉でした。


アスパラ自動選別機、3台目が納品されました。

奥にある2台目は12年前に買ったもの。

ほとんど変わりませんね。

1台目はまだ使えますが、緊急時に備えての購入だったので、

保存しておきます。

農業機械は、買いたくても買えない時代に入りました。

原料が来ない、生産する人がいない、1年以上待ち、

なんてことが多々あります。

買えるうちに予備を買っておく、という時代に。

その時に必要なものだけ、というミニマルライフは通用しないのか。

とにかく、必要になった時には遅い、という時代だと思います。


さあ、明日から露路アスパラの収穫スタートです!

雪解けが早かったものの、4月は温度が上がらなかったので、

ほぼ平年並みの収穫開始となります。

美味しいこの時期だけのアスパラ。

良い時間となるように精進します!

2026年2月15日日曜日

年始、振り返り

もう2月ですが、2026年もよろしくお願いします。

忙しいわけでもなく、どうせ誰もみたいないブログだし、
昔みたいに何でもかんでも書けなくなっちゃっているので、
更新も怠けています。

尊敬する先輩2人とススキノに。
2、3人と少人数で交流する面白さ、最近は好きです。
滑る足元に注意しつつも、そのやり取りが仲良さそうで、パシャリ。
現場でバリバリやっている先輩は、いつでも刺激をたくさんくれます。


雪が少ないんですよ。
積雪量では6割くらいでしょうか。
たまに大雪が降りますが、この雪下ろしも今年は数回しか行っておりません。
雪が少ない年は、夏の雨が多い年。
今年も苦労する夏になりそう。


今年の家族旅行は、尾道へ。
今年で最後かなーと思いながら、年々親から離れていく子供たち。
途中に1人で姫路城に行ったりできるのは嬉しいですが、
別に一緒じゃなくていい、という言葉は寂しいですね。

息子の同級生9人が泊まりに来てくれました。
みんなで狭い家の中でぎゅうぎゅうで過ごしたと思ったら、
外で遊んでる。
中三男子、まだまだ子供でかわいい。図体はでかいけど。

こちら、幼稚園時代の仲間が集まる会にて。
楽しい会を開いてもらいまして、9年ぶりに会う子もいて、
大きくなった幼稚園児を笑顔で眺めることができました。

夏場はずーっと仕事ですが、冬は遊びに行くことが多くて、
あっという間に時間が過ぎていきますし、無駄な時間もいっぱいw

スマホゲームしたり、漫画読んだり。
でも3年ぶりくらいに知識欲が戻ってきて、ちょっと難しい本も楽しく読みました。
読み返す本もあります。難解な小説は数回読むと理解が深まって、新たな楽しみ。

よし。そろそろ外仕事始める。
だから、次の更新では今年の仕事のことを書きます。
 

2025年2月9日日曜日

オフシーズンの過ごし方(48歳)

いまだによく聞かれます。
冬は何やっているの?
過去にも何回か書いているので、48歳編です。

基本は、読書です。
趣味の読書ですが、農作業のオンシーズンには、
読み流しというか、頭に残らないことがわかっています。
だから、必要なもの、読みやすいものしか、オンシーズンは読みません。
オフシーズンは、本を体に染み込ませるように、
ゆっくり読みます。
といっても、私は本を読むスピードがとても遅い。
漫画も、子供たちの半分以下のスピード。
学生時代は、それで本を読むことを敬遠していたのですが、
読む楽しさがわかってからは、時間をかけて読むことを
そのまま受け入れて、贅沢に読書時間を使っています。

実用書も昔ほど読まなくなりました。
本屋さんに並ぶものがハウトゥーものばかりで、辟易してしまうので。
それでも友人に紹介されたら、今の自分に欠けていることだと素直に受け入れ、
買って読みます。紹介ありがたい。
物語を多く読むのは、自分の頭の中の整理や、
自分の思考と向き合うためです。
答えはいつも、心の中にあります。


そして、家族とゆっくり過ごすのも、冬しかありません。
今年の家族旅行は、タイ王国へ。
夫婦は22年ぶりのタイ、もちろん子供たちは初。
3泊5日という短い旅なので、アユタヤとバンコクへ。
新千歳空港から直行便があるのがありがたい。
背の並びが替わり、息子は2番目に。
今回の旅行で驚いたのは、娘の英語力。
聞き取れる耳があるって、ありがたい。
私はあたふたしてニコニコしているだけ。

衣装を着て、観光客が少ない朝にアユタヤ遺跡。

有名なワット・マハタートのお顔の前で。
久しぶりのタイ王国は、もう微笑みの国ではありませんでした。
経済成長が目に見えて明らかで、それでも貧富の差は変わらずで、
日本よりも人に優しいので軽犯罪におおらかでした。
余裕というか、器が広いというか、
国王と宗教に支えられているからなのか、
22年前同様に、心が豊かな国だと感じました。
市場の雑踏、路上で寝る人、詐欺行為などは、もはや名物化してますw


息子のサッカーでは、交流大会で小3までのチームメイトと再会。
テン、ソラ、ケンタ、セナ、元気で何より!
フットサル交流会の決勝で当たるも敗戦。
背もこんなに差がついしまっていたw
 

オフシーズンは他にも、来年の経営計画を立てる、決算業務、
スタッフと打合せ、お取引先の挨拶、土壌分析と施肥計画、
友人とご飯を食べる、ゆっくり寝る、健康診断を受ける、
じっくり新聞を読む、日本について考える、自分と向き合う、
夫婦喧嘩する、などなどあり、3ヶ月を充実させています。

あと2週間ほどで今シーズンもスタート。
雪は少ないものの、自然と喧嘩せず、美味しいアスパラを、
スタッフともども充実した仕事をして、
たくさんの方に食べてもらえるように精進します!

2024年4月2日火曜日

今が一番良い、という思考

まもなくアスパラがとれはじまりますが、
忙しくなる前に、思考の整理として最後の投稿を。

経営のこと、アスパラのこと、子供のこと、
夫婦間のこと、家のことなどなど、
いつも「今が一番良いかもしれない」と考えてます。

どちらかというと心配性なので、この先もっと良くなるとは、
思っていても、信じにくいという思考です。
だから、これ以上良くならないとしたら、今は何をすべきか、
と考えます。
やっといた方が良いこと、やっちゃダメなことも、
この先良くならないかもしれないけど、それで良いのか?
と自分に問います。

投資や、進路、お金の問題も、そういう風に考えてます。
書いちゃうと、結構つまらない話かもしれないですね。


夕日とハウス。
静寂は美しいです。

萌芽前の蒸し込み開始の様子です。
準備万端の写真。

このポケモンカード、東京の美術館でたまたま貰えて、
当時ポケモン好きだった息子にあげたのですが、
現在では30万円の値がついているサイトもあります。
売る気ないですが、こういうの初めて持って、少し興奮してます。

大雪原でのサッカーできるのもあと少し。
これからグラウンドでの楽しいサッカーが待ってます。

ハウスの間の雪は、いまだにハウスと同じ高さ。
投雪機で真ん中を割いて、雪解け促進。

息子の学校のクラスメートが、お泊まりに来てくれました。
札幌からわざわざ来てくれて、親として嬉しい。
睡眠も2、3時間しかせず、遊びまくってくれました。


さあ、シーズン突入です!
今年も気合い入れて頑張ります!

2024年1月22日月曜日

2024年、始まりました

新年、妹家族が来たのですが、
子供3人と娘の後ろ姿がほぼ同じ高さ。
大きくなったもんだ。
150cmくらいの4人がおかしくて1枚。

ハウス内でも初遊び。
元気な子供達のために今年も働くものの、
雪深い今は、もう少し体を鍛えつつ休めます。

こちら、息子のサッカーで1枚。
コンサドーレ札幌以外の全道から選抜された13歳達の交流会。
決勝戦は札幌代表の2チームの対戦で、息子の所属チームが優勝。
サッカーの違いはあれど、観ていて楽しめました。

家族旅行、今年は大阪へ。
USJ、なんばグランド花月、京都、大阪市内などなど、
充実した旅行でした。
いつまで親と出かけてくれるかな。


仕事始めは、あるライターさんとの食事会から。
毎年冬に一回の食事会。
影響力ありすぎる方なので、こっそりとやってます。
円山のイタリアン「SABOT」さんで美味しい一皿。
なんとなくの年次報告会ですが、普段関わりの少ない方とのやりとりが、
頭の中の整理をしてくれます。
大事なことは何か、いつも正しい知見を与えてくれます。

最後には、久しぶりに本の紹介。
ゆっくりじっくり、時間を贅沢に使う読書が趣味の私。
この冬はそれができていて、嬉しいです。
オンシーズンに読んだ村上春樹著「街とその不確かな壁」は
僕の心に沁みる作品でしたが、
オフシーズンでの頭の中への入り方は、オンシーズンとは違います。
いつも通り、すぐに役に立つもの、表面的なタイトル、
流行っているもの、は選ばずに、
考えるよりも、感覚的に興味をもった本を素直にとる買い方。
人生にも、仕事にも、充電中。
もう2,3冊読もうかな。

2023年を少し振り返ると、我慢の年と考えてスタートしてました。
アスパラの収穫量が落ち込むことと、
物価高騰による経費の大幅増がわかっていたからです。
終わってみると、アスパラは横ばいだったものの、
暑さの影響でその他の作物は大幅減収で、
全体としては約1割減の収支となりました。

2024年は、物価上昇は落ち着くもののもう少し続き、
引き続き経費の増加を見込んだ中での経営となります。
一方で、収穫物においては、アスパラには前年よりも
大きなポテンシャルを持たせることができましたし、
高温対策もした上で改善できるでしょうと。
採用は今年も2年前に続いて行いますので、
良い方との出会いを期待しつつ、
体制に無理のない仕事を作っていこうと思っています。

今年もよろしくお願いします。

2023年4月11日火曜日

誰のためか

11月に書きましたが、気持ちの整理がようやく着いたので、公開します。

それくらい、僕も狭い視野で思い入れていたんだと思います。

サッカーのために、という視点で頑張って勉強して、

4月から札幌光星中学校に通って、チームはHKDfootbollclubです。


息子(テツとかウッチーとか呼ばれてます)の挑戦、

一旦休止です。


私が息子のサッカーに熱を入れ始めたのが、息子が小学校2年生の時。

隣町の奈井江サッカースポーツ少年団に入り、

2年生の頃から少し目立つようになり、5年生の試合にも混ざるように。

サッカースクールも4歳から通っていましたが、

もっと上手くなれるんじゃないかと、頻度を増やしたり、

試合を録画して一緒に見たり。

時に怒ったり、よくないこともしていましたね。


小学3年生の時、夏休みにスペインのサッカーチーム「バルセロナ」の

育成組織が日本で短期キャンプを開催し、北海道は長沼が会場となっていたので、

友人たちと共に参加。そこで、サッカーの楽しみ、

サッカーでの向上心が芽生えたと思います。

コンサドーレ札幌に入りたいといいだし、自分で通うならいいよと、

選抜試験を受けたところ、運よく合格。

4年生から移籍します。


ところが、札幌中の上手い子が集まるチーム。

これまでと違うサッカーに慣れないどころか、全然活躍できない。

4年生から20人を超えるチームメイトをAとBにクラス分け。

Bクラスでの練習や試合参加が長く続く、苦しくもどかしい時間が続きます。


5年生の夏には、試合にも呼んでもらえない、プレーもうまくいかない、

そんな状況で自信もなくしている息子に、チームを辞めるように進言。

でも息子はもう少しここで頑張ると決断。

そして、Aクラスに入ったのが5年の冬くらいか。

関東に遠征して、横浜マリノスやレジスタといった強豪にコテンパンにされる

素晴らしい経験を経て、6年生はAチームに入ります。


Jリーグの下部組織なので、中学のU15クラスに昇格できるかどうかが、

試合で勝つよりも大事なこととされるチームです。

息子は小さい体ながら、頭を使うサッカーでチームに貢献するも、

体力面を考慮して昇格できませんでした。

息子なりに全力を尽くしてサッカーに取り組みましたが、一歩及ばず。


プロの目で育成してもらってきて、昇格できないということは、

サッカーで飯を食うのを諦めた方がいいですよ、という優しい助言だと思ってます。

うちでは文武両道が教育方針なので、サッカーは真剣にやる遊びで、

学校教育が放棄した体育的理不尽経験を獲得する場や、

協調性、一人では物事が進まない事実の把握訓練などだと思ってます。

夢を諦めないことが良いこととされたり、逃げないことを大切にする風潮がありますが、

私は、諦めるポイントを経験することや、逃げるという選択をするという経験こそ、

社会人になってから生きてくると思ってます。

経験や選択が間違っていても、学生、または若いうちは、糧にできます。

理想と現実、自分への評価、逃げ出すべき状況などなど、

受け入れて進む人生において、大事なことばかりです。


ところが、まだまだサッカーが大好きの息子。

中学校に行っても続けたいということで、チーム探し。

自分一人でどうこうするよりも、みんなで一丸となって走って蹴って、

勝利を目指すサッカーをしたいそうで、

協調性が育まれてよかったと思ってます。

でも、息子を逞しくしてくれたチームには感謝しつつも、

結局選手を育てられず、外部から上手な子を集めてくるだけという、

評判通りのコンサドーレには、もう関わりたくない心境です。

コーチの不勉強や派閥争いで、コーチが育成について何も学ばない。

コーチが選手を育てられないから、チーム外の優秀な選手を最優先で採用する。

今後改善してほしいことがたくさんありますね。

息子に限らず、チームメイトがつまらなそうにサッカーをする姿を、

心苦しく見たことが何度もあります。


北海道の、札幌の、サッカー教育レベルは低い、と聞きます。

子供のためではなく、チームの面子やクラブの維持、コーチの収入などのために、

チームが存在しているという状況が少なくありません。

サラリーマンコーチも同様です。

優先順位は、子供よりも上司なので。

いわゆる闇の部分がよく見えたのですが、

客観視して傍観者であることで、色々流そうと思ってます。


競争じゃなくて、自分の理想と現実にしっかりと向き合える、

中学校でのサッカー生活を送ってほしいなと思っております。

2022年11月15日火曜日

作業終了

畑の作業、降雪前の片付けが完了しました。

露地も天気の良い時には見栄えもします。
イボ竹を抜き、写真にある手前の鉄杭も抜き終わりました。
ハウスの上から綺麗な写真が撮れました。

ハウス内、今年の新植ハウスも雪前に倒伏。
なるべく長く倒伏しないように、
雪の天気予報ぎりぎりまで立てておきたかったのですが、
11/4にはこの有様。
結局本日11/15でも雪はなく、
もう少し立てておきたかった、残念。

2年目のハウスは、少しの失敗から斑点病が多発。
それでも、まずまずの出来です。

家の前に8棟のハウスを向かい合わせで作りたい、
という5年くらい前からの野望が、ようやく実現した本年。
眺めに達成感はあるものの、体は疲弊しました。
でも、アスパラも30t弱とれたので、充実感のある1年でした。


そして、トマトハウスは越冬準備で、こうなります。
防草用で人工芝。
ここまで片付けてから、挨拶回りの出張に行きます。
約10日間。
半年以上は現場である畑にべったりです。
でも、アスパラを買ってくれる、アスパラを売ってくれる、
アスパラを調理してくれる、そしてアスパラを食べてくれるのは、
7割くらいは東京や大阪なのです。
バイヤーさんや店員さん、その街の雰囲気などなど、
畑ではない現場に伺う大事な機会だと思ってます。
お会いする皆様、よろしくお願いします。


番外編。

数名が気にかけてくれている、ムスコのサッカー。
11/3にリーグ戦最終戦。
3-1、1-0で連勝、ムスコも1得点2アシストと大活躍。
全国大会出場も凄いですが、全勝優勝となりました。
引き分けもなく全勝は、随分過去にも見えたらないくらいすごい。
その一員としてサッカーできたことは、なんとも誇らしい。

相変わらず小さくて、でもオフザボールの動きは、
札幌でも3本の指に入るんじゃないかと思うくらい優秀。
今みたいに上手な子に囲まれなくても、
一人で打開したり、もっと味方を生かせるよう、
ジュニアユースではHKDというチームに入ります。
今は、6年生最後のサッカーを楽しんで!

2022年10月23日日曜日

収穫作業も最終盤

2022年シーズンも、雪が降って強制終了されるまで、
あと1ヶ月ほどとなりました。
先々の予定を考えると、今年のお得意様まわりは、
11/16から開始予定。
まもなく、片付け作業がスタートです。 


10月下旬に向けて、ラストスパートのミニトマト。
最後の駆け込みでどこまでとれるでしょうか。


9月に植えたアスパラも、それなりの高さに。
来春からの成長が楽しみです。

ズッキーニも、10/14まで収穫しました。
北海道の他の生産者が9月で終了するなか、
よく粘ってくれたと思います。
過去最高の収穫量となりましたが、
量も質も、まだまだ改善の余力がたっぷりあります。


最後に、ムスメ、14歳の誕生日。
お得意先の日本料理とらやさんにてお祝い。
中学生になって、個性に磨きがかかっております。
本人は嫌がりますが、僕に顔も性格も似てます。
昔は「カクあるべき」という教育でしたが、今は個性を大事に。
僕も個性を大事にされてたら、弾けた性格になってたのだろうか…。

2022年7月17日日曜日

更新しないので、何を書いていいのやら

5月から、更新を怠っており、もう季節が2つくらい進んでしまいました。

春の露地アスパラは、ここ数年では最も収穫量が多く、
元気なアスパラを毎日眺めることができました。

天候も、暑すぎず寒すぎずで、アスパラの負担も少なく、
お客様からも喜んでいただけたようです。
春の勢いは特別です。

収穫開始から2週間経ってもこの勢いで萌芽。
気持ちの良い朝でした。

最も収穫が充実した畑ですが、
スタッフの収穫スピードもとても速く、
あっという間に6haの畑を収穫してしまいます。
安心できる後ろ姿です。


忙しい収穫の中、露地55aに約10,000株、
ハウスに2,000株を定植しました。
定植後に雨をもらって成長も順調です。

ハウスは今年新設したのですが、
季節が10日ほど早くて作業が追いつかず、
定植するのも10日ほど遅れた上に、
植えたあとの潅水も2週間後になるという、
露地とは違って綱渡りの定植となりました。
おかげさまで、無事に成長しております。
ここまでが5月のハイライトです。


6月は収穫しつつ、スギナなどの草取り、
ズッキーニやミニトマトなどの管理、
来年のために収穫を打ち切る準備などに時間を使います。

そして、7月。
ハウス内のアスパラは、もう光合成をして夏アスパラが萌芽しております。
なんと言っても、今年は夜温が高いのです。

例年ですと7/20くらいまでは夜温が15度を超えず、
早く温かくなれと嘆くのですが、
今年は6月末頃からずーっと20度前後の夜温が続いております。
そのために、アスパラの生育も順調で、すでに夏。

露地の収穫打ち切りが早かった畑も、あっという間に草勢が旺盛に。
2年目の畑では順調に夏アスパラの萌芽も。
順調に思えた夏アスパラですが、
そうなんでも順調にはいかないです。
乾燥と高温で、病気の多発と、害虫の大量発生で、
7月中旬はヤキモキする毎日を送っております。
ゲリラ豪雨がもたらす露地の被害は、想像を絶するほどです。
それでも、できることをコツコツと、アスパラ中心に作業を進めます。


番外編。
サッカー少年のムスコ6年生、トレセン札幌選抜選手として選ばれて、
全道大会に出場しました。
コンサドーレのジュニアチームにいますが、
5年生まではレギュラー組にはほとんど選ばれなかったのです。
ところが6年生になって、レギュラーチームに選ばれたり、
無縁だと思っていたトレセンにも選ばれるなど、
急成長を見せており、観戦が楽しい日々が続きます。
サッカーの個人戦術やテクニックなど、
もはや私がアドバイスできることはなく、
チームのために、とか、切り替えを早く、とか、
基本的なことをアドバイスするくらいです。
でも、サッカーは遊びです。
親としては、勉強が第一、
一生懸命やるならサッカーもやってもいいよ、という感じ。
スペインリーグを見せたり、アオアシを読んだり、
サッカーを共有・共感することはありますが、
小学生のうちに道を一本にすることはしないようにしてます。
好きなことと仕事は、一致しなくても良い。
趣味に生きがいがあれば、人生はそこそこ楽しいかも。
なんて、将来のことを色々考えてますが、本人がどう思ってるかは、
本人もまだわかっていないと思います。
これからでしょうね、人生とサッカーの関係を作っていくのは。
今は「好き」を先行させていいかな、と思ってますので、
こちらも楽しく応援してます。
ガンバレ、テツ!

2021年7月5日月曜日

夏と来年への準備

来年定植予定のアスパラの発芽です。
品種はカリフォルニア500。
収穫開始は2024年。
2044年まで収穫したい。
その時僕は67歳(笑)
どうなっていることやら。


窓から見える景色が、今年だけは違います。
水田です。
緑が気持ち良い。


露地アスパラの肥料散布、ニューマシン導入です。
これまでは手動でしたが、自走式に。
農家は体力が第一ですが、年とともに無理も効かなくなります。
1ヘクタール以上の散布でより効率的になります。
追肥は大事な作業なんですが、
辛いと二の足を踏むようになるんですよね。
それはアスパラに良くない。
アスパラに良いかどうかで購入を決めました。


ハウス内のアスパラも順調です。
少し遅れ気味かも。
それでも、気持ちよい生育風景です。

方や露地アスパラは、干ばつで心配になる生育。
仕方ないのですが、根を地中に伸ばして、
一気に成長する準備をしていることでしょう。


ハウス内の成園では、剪定が終了。
今年はとても上手に仕上げてくれました。
本数がちょうどいいので、光の入り方もバッチリです。


この夏のこと、来年の春のこと、再来年のこと、
10年後のことなどなど、
先々のことを考えてアスパラを作っていくのは、
果樹農家と同じ感覚ですね。
単年のことだけでは、続けられないです。



こちら、ムスコのサッカー休憩中。
先週末に試合があり、5年生の選抜メンバーに入りました。
コロナ対策で無観客試合なので、
試合の合間は車中です。
見れない親はずーっと車中。
チームの育成方針から、ポジションは2つ与えられ、
トップとサイドハーフ。
ロバパンカップの予選は2回戦突破。
7/10に準決勝と勝てば決勝戦です。
6年生の強豪相手にどこまで良いサッカーができるかな。
相手も強いですが、チーム内の競争も激しい。
今だけじゃなくて将来を見据えてどこまで成長できるか。
挑戦は続きます。
なんとなく、SNSに載せにくいので、
こちらで詳しく書かせていただきました。
テツ、コンサでも頑張ってますよ。