2023年3月13日月曜日

議員に立候補するかのモヤモヤ

本日投稿しますが、以下、グチャグチャな文章です。

すみません。

46歳としては恥ずかしいですが、そのまま載せます。


立候補を考え始めて、2ヶ月。

市議になってどうしたいの?という話題について。

僕は、美唄を変えたいというか、良い方向に持っていきたい。

良い方向とは、現在の良くない事を気づいてもらって、改善したいって事です。

以上、3/1



美唄の人口分布で行くと、高齢者が圧倒的に多いので、

僕が大事にしたい子育て世代にお金をたくさん使うことは、結構難しいと思う。

問題なのは、使い方。

そしてそれを話し合っている(はず)議会の、昔ながらの遅さ。

価値観は変わらないのか。結局同じ危機感なんて持てない。

これは痛いし、すぐに改善したいんですけれども、一筋縄ではいかないでしょうね。

それに、議員が本業もった人だらけだし、しかも支持層が利権の恩恵を受けようとしている状態では、いやはや。

以上、3/5



議員なんて、大した仕事じゃない。美唄は特に、大したことしてないと思ってます。だから、市外から来てくれた奥様方がもっと行政に関わって欲しいと思います。特に、育児終えた奥様方が、議員になってほしい。


地方議員なら務まると思っている。でも北海道とか日本とか大きな単位になると、無理です。

以上、3/10


うまく整理できないから、また書く。

楽しいか楽しくないか。

美唄の行政に関わらないということが、美唄にたいして何もしなかったということになるのではないか。この切迫感から、諦めることができずにいます。

美唄を見捨てるのか?

できることがあるにの、何もしないのか?

一方で、行政に関わる以外で、私にしかできないことは、たくさんあります。

この辺で、少し気が楽になります。

うちの親父は古いから、行政に対する考え方が、全然違います。

ほぼ正反対。

意見聞いてると、本当に吐きそうになります。

そして相変わらず、自分以外の意見は全否定。

自分がどこまでも正しいと思っている、団塊世代の悪しき思考、そのものです。

いや、団塊の世代を悪く言ってはいけない。

まとめるのは失礼だ。


公職に就くということでは、私は全く向いてないでしょう。

そして、精神的な苦痛がかなり伴うのはわかっています。

それでも、と思っていましたが、それはかなり自殺行為でしょうね。

でもでも、選挙にならないような事態にはしたくないのです。


農協の理事についても、モヤモヤと書いておきたい。

改革が必要な組織なのに、何も変わらないどころか、後退します。

まず、組合長になるのは、おそらく野焼きである処分を受けた方。

そして新しい理事には相変わらず「農協出荷ほぼ100%」を条件としている。

さらに、女性理事には絶対否定。アドバイザーの立場から、なんてどの顔で言えるのか。

私が見る限り、理事やれる女性は5人はいますけどね。

男子の面子を立てたい人は、キシリア少将にビンタされれば良いと思います。


とまあ、相変わらず蚊帳の外に置かれておりますが、

美唄から全国へ。

思考はいつも内にも外にも向けてます。