先行する8棟のハウスアスパラも1回目のピークがおわり、
2回目のピークを迎えております。
そこへ後攻の8棟のハウスがまもなく1回目のピークを迎えそうです。
後攻の8棟は単被覆のため、時間がかかりました。
これまで2重被服のハウスアスパラしか管理したことがなく、
こんなにも温度が稼げないものかと実感してます。
そうですね、予定より10日遅れてます。
良いアスパラを沢山収穫する。
農業はこれに尽きますが、いつどうやって収穫するか、
については、販売先による違いをつくづく感じております。
アスパラに限った話もありますし、そうでない話もあります。
うちに限った話もありますし、そうでない話もあります。
ハウスアスパラは、とにかく水をあげて温度をかせげば、
早くに沢山のアスパラを収穫することができます。
ところが、収穫したアスパラの温度は、品質に大きく関わってきます。
2011年以前、農協出荷がメインのうちやま農園では、
上記の方法でとにかく沢山のアスパラを収穫して、
農協に持っていっていました。
ところが、お客様に直接送るようになると、そうはいきません。
温度のかけ過ぎは、味を大きく落とします。
さらに、収穫するタイミングを逃すと、
収穫当日ではなく翌日の発送となってしまいます。
今日とったものは今日発送する。
品質の高いアスパラを作ることと、
品質の高いアスパラを発送することは、
それぞれ別のこととして取り組まねばなりません。
もう知ってるよ、と言われる方もたくさんいると思います。
でも、露地と違ってハウスアスパラへの気遣いは、
それはそれで全然別のものなんだな、と感じた次第です。
2018年4月30日月曜日
2018年4月18日水曜日
ハウスアスパラの慣れない繁忙
3日前に書こうと思った時の写真です。
露地の時期や対応と違い、ハウスは気ぜわしいです。




ハウスを回ってたまに写真とって、なんですが、
もう体が繁忙期のルーティンに入っています。
これで3ヶ月もつか心配・・・
露地の時期や対応と違い、ハウスは気ぜわしいです。
ハウスを回ってたまに写真とって、なんですが、
もう体が繁忙期のルーティンに入っています。
これで3ヶ月もつか心配・・・
2018年4月8日日曜日
刈り取り試験と萌え方
春を何で感じるかって、そりゃあアスパラですよ!
1ヵ月も更新を怠ってました。
雪が多く、ハウスアスパラの世話に追われた1ヵ月。
ようやく収穫になりそうです!
昨年よりも少し、一昨年以前よりも1週間遅くなってます。
とある試験をしていた圃場。
こちら、ネズミがいたずらした跡。

アスパラの殻を片付けなかったハウスは4棟。
その全てのハウス内でネズミのいたずらが見られました。
アスパラの殻の下にもぐりこんで殻を齧ったり、
殻の下の土を掘って鱗芽群を齧ったりします。
当然収量は少し落ちます。
一昨年から試験している殻をいつ片付けるかの試験。
秋に片付けるか春に片付けるか。
結論としては、作業性は秋に片付けるほうが断然良いので、
ハウスの棟数が多ければ秋に片付けるほうが良いです。
しかし、ハウスの棟数が少ない(5,6棟以下)ならば、
ネズミ対策さえできれば積雪による倒伏ギリギリまで
片付けないで春に片付ける方が、収量は上がります。
この写真と、

この写真。

個人的には上の方が萌えます。
いい土だなーって。
下は粘土なので土を持ち上げてる感がたっぷり出てますが、
泥炭好きの私としては萌えない。
ちなみに、ハウス内の香りも、泥炭が強いほうが萌えます。
まだ外が寒いので締め切っておくことが多いハウス内。
当然日照があれば土の香りが充満します。
萌えるのは、粘土よりも、泥炭です!
そしてようやくここまで。

10日初収穫の予定!
早く食べたい!!!!
1ヵ月も更新を怠ってました。
雪が多く、ハウスアスパラの世話に追われた1ヵ月。
ようやく収穫になりそうです!
昨年よりも少し、一昨年以前よりも1週間遅くなってます。
とある試験をしていた圃場。
こちら、ネズミがいたずらした跡。
アスパラの殻を片付けなかったハウスは4棟。
その全てのハウス内でネズミのいたずらが見られました。
アスパラの殻の下にもぐりこんで殻を齧ったり、
殻の下の土を掘って鱗芽群を齧ったりします。
当然収量は少し落ちます。
一昨年から試験している殻をいつ片付けるかの試験。
秋に片付けるか春に片付けるか。
結論としては、作業性は秋に片付けるほうが断然良いので、
ハウスの棟数が多ければ秋に片付けるほうが良いです。
しかし、ハウスの棟数が少ない(5,6棟以下)ならば、
ネズミ対策さえできれば積雪による倒伏ギリギリまで
片付けないで春に片付ける方が、収量は上がります。
この写真と、
この写真。
個人的には上の方が萌えます。
いい土だなーって。
下は粘土なので土を持ち上げてる感がたっぷり出てますが、
泥炭好きの私としては萌えない。
ちなみに、ハウス内の香りも、泥炭が強いほうが萌えます。
まだ外が寒いので締め切っておくことが多いハウス内。
当然日照があれば土の香りが充満します。
萌えるのは、粘土よりも、泥炭です!
そしてようやくここまで。
10日初収穫の予定!
早く食べたい!!!!
2018年3月11日日曜日
ハウス2018年初被覆
2011.3.11は、友人にハウスの投雪に来てもらっていました。
グラっと揺れたのをめまいと勘違いしたのを覚えてます。
本当に忘れてはいけない天災・人災だと感じてます。
さて、今年は大雪のため、早くから投雪。
これは3/3、吹雪のあとの雪かき。

ムスコはふかふかの雪の中、本当に楽しそうに邪魔してくれます。
かわいいから、作業が進まないw

投雪開始してわかったことは、氷の層が3層もあること。
どうりですすまない訳だ。
燃料ばっかり消費が進みました。

ハウスの中に入るのも一苦労。
手前の雪を掻き出して、天井もギリギリ。

でも何だかんだで、風のない本日に3棟まとめて掛けれました。
(仮止めまで。明日も無風のため。)
昨年は3/6に、一昨年は3/5に初被覆なので、5日遅れか。
このあとの気温が高めに推移するので、取り返せるでしょう。

予定では、3/15までに6棟被覆ですが、5日ほど遅れそう。
でも大きな遅れではないし、大雪の中でハウスパイプを
曲げもせずによくできたと思います。
上出来上出来。
残念なのは、日曜日なので、また父と母の力を借りたこと。
パートさんの来れる日と天気が上手く合わないんですよね。
ハウス被覆をしたり剥がしたりするときだけは、
風や気温の条件が最優先なので、仕方ないのですが、ずーっと課題です。
それにしても被覆の農ポリ、もう9年目です。
(松橋くんが研修に来てるときに張りました)
5年目以降は毎年張り替えよう張り替えようと思ってますが、
ここまできたらどれだけ持つか試したい。
それでも強風で破れるようになったので、そろそろ限界でしょう。
明日もがんばろう。
グラっと揺れたのをめまいと勘違いしたのを覚えてます。
本当に忘れてはいけない天災・人災だと感じてます。
さて、今年は大雪のため、早くから投雪。
これは3/3、吹雪のあとの雪かき。
ムスコはふかふかの雪の中、本当に楽しそうに邪魔してくれます。
かわいいから、作業が進まないw
投雪開始してわかったことは、氷の層が3層もあること。
どうりですすまない訳だ。
燃料ばっかり消費が進みました。
ハウスの中に入るのも一苦労。
手前の雪を掻き出して、天井もギリギリ。
でも何だかんだで、風のない本日に3棟まとめて掛けれました。
(仮止めまで。明日も無風のため。)
昨年は3/6に、一昨年は3/5に初被覆なので、5日遅れか。
このあとの気温が高めに推移するので、取り返せるでしょう。
予定では、3/15までに6棟被覆ですが、5日ほど遅れそう。
でも大きな遅れではないし、大雪の中でハウスパイプを
曲げもせずによくできたと思います。
上出来上出来。
残念なのは、日曜日なので、また父と母の力を借りたこと。
パートさんの来れる日と天気が上手く合わないんですよね。
ハウス被覆をしたり剥がしたりするときだけは、
風や気温の条件が最優先なので、仕方ないのですが、ずーっと課題です。
それにしても被覆の農ポリ、もう9年目です。
(松橋くんが研修に来てるときに張りました)
5年目以降は毎年張り替えよう張り替えようと思ってますが、
ここまできたらどれだけ持つか試したい。
それでも強風で破れるようになったので、そろそろ限界でしょう。
明日もがんばろう。
2018年3月2日金曜日
光栄な食事会
キンッキンに冷えました、27日の朝。
気温はなんとマイナス22度。

積雪量が昨年の3倍の大雪の中、投雪作業が本格化していますが、
28日は個人スーパーの勇にお呼ばれして札幌へ。
(フーズバラエティすぎはらさん、ひまわり市場さん)
しかも、日本料理とらやさん!
料理の「さしすせそ」にまつまる豆料理からスタートする、
冬野菜コース。

相変わらずたまらない15種。

写真は横ですが、揚げダイコンも最高でした。

記念撮影、すごいメンバーとご一緒できて、本当に嬉しかったです。

宝物です、この写真。
本日3/2は大荒れの天気予報だったため、
急ピッチでハウスの除雪を行いました。
周辺の学校も臨時休校となりましたが、
さほどの吹雪ではなかったため、安堵して家におります。
いいアスパラを作っていれば、いい人に会える。
信じてやってきた好循環にあって、
本当にありがたい気持ちになると共に、
ますます良いアスパラを作ろうという意欲が自然と湧いてきます。
気温はなんとマイナス22度。
積雪量が昨年の3倍の大雪の中、投雪作業が本格化していますが、
28日は個人スーパーの勇にお呼ばれして札幌へ。
(フーズバラエティすぎはらさん、ひまわり市場さん)
しかも、日本料理とらやさん!
料理の「さしすせそ」にまつまる豆料理からスタートする、
冬野菜コース。
相変わらずたまらない15種。
写真は横ですが、揚げダイコンも最高でした。
記念撮影、すごいメンバーとご一緒できて、本当に嬉しかったです。
宝物です、この写真。
本日3/2は大荒れの天気予報だったため、
急ピッチでハウスの除雪を行いました。
周辺の学校も臨時休校となりましたが、
さほどの吹雪ではなかったため、安堵して家におります。
いいアスパラを作っていれば、いい人に会える。
信じてやってきた好循環にあって、
本当にありがたい気持ちになると共に、
ますます良いアスパラを作ろうという意欲が自然と湧いてきます。
2018年2月23日金曜日
2018年、外仕事スタート
2月に入って一度も更新していないブログ。
覗いてくださっている方々、本当にごめんなさい。
2月に入って方はぼちぼち事務作業を進めております。
今年は特に、農作物の作付け計画、資金繰り、施肥計画、
そしてアスパラの販売計画にチカラを入れてます。
作付けにつきましては、パートさんがたくさん来てくれるので、
アスパラ以外の楽しめる仕事を用意したく、計画中。
楽しい仕事に美味しい野菜がついてくる、としたい。
資金繰りは、今年は土地の購入と冷蔵室新設というふたつの大仕事。
タイミングと実効性を見極めて・・・。
施肥計画、昨年の大量罹病のアスパラ、何とかせにゃならん。
施肥で改善できることもいくつかあるので、そのひとつを
あーでもないこーでもないと画策。
やれること全てやる。昨年は油断しすぎた。
アスパラの販売は、今年はハウスアスパラが大量に取れ始めます。
これまで太いアスパラを頼みたい方に我慢してもらっていましたが、
今年は雪解けから太いアスパラをお届けしたいと思っております。
メインの露地アスパラは昨年の病気の影響もあって、
太いものが減ってしまいます。
味は確保しつつも、サイズでは少し我慢してもらうかもしれません。
そして恒例のダイレクトメール。
一昨年・昨年と量を減らしてきましたが、今年は
過去の買っていただいた方にきっちりとお届けいたします。
私のながーい案内文と共に(笑)
さて、2月は読書と映画を満喫。
こうして寝そべって外を見ることも多かった。
ムスメはバレエのミニコンサートを無事に終えました。
楽しそうに、そして一生懸命バレエを踊る姿に、
上手い下手は抜きに、微笑んでしまいます。
幼稚園で仲の良かった家族と一泊のスキー合宿も!
自分達で調理するほど成長したムスメ達、
男子チームは小学1年なのでかわいく遊んでました。
ムスメのバレンタインデーは、大好きな男子の家にお届け。
「お父さん来こないでね」と一番いいところを見れませんでしたが、
「本命チョコだよって言えたよ」とかわいく帰ってきました。
最近のSNSの話題でちょいちょい見かける財務の話。
ざっくりと見てきた感じで、農家(酪農除く)は
売上5,000万円いくまでは財務を気にする必要なし。
それよりも増収を考える方がよっぽど経営改善できるから。
1億円が見えてきたら戦略的な財務が必要でしょう。
だから、変なコンサルティングや団体の言うことを鵜呑みにしない方がいいのにね。
財務がわかっても経営はよくならない、てことを伝えたい。
こちら、2/16の雪かきの様子。
あっという間に平らになってしまったので、
暖気が来る前に投雪機で2回雪を飛ばしました。
積雪量は昨年の2~3倍。
2/20過ぎてもよく降るので、天気見ながら焦らず
ハウスかけていきます。
体調は万全。
スキーもあと少し。
アスパラ食べるまであと40日くらい。
今年も健康第一、家族第一でいきます!!
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