2012年3月6日火曜日

かまくら

ようやく掘りました、かまくら!
私が幼いころに父か祖父に掘ってもらい、
中でお汁粉を食べたという話を妻が聞いてから、
ずーっと掘れ掘れ惚れ惚れホレホレと言われてきましたが、
ようやく作りました。
で、お汁粉はなしで、おやつを食べるのみ。
来年こそはお汁粉で行こう!
 
ムスメは大喜び。
ムスコは大喜びのムスメを見て大喜び。

前回書いたとおり、手作業ですから、小さい。
大規模なことは、手作業に飽きたり、機械の作業性を理解
できるようになったらやろう、と子供にも理屈っぽく考えます。
 
 
そして除雪作業が始まりまして、少々体がギシギシしています。
今年は雪が多い上に、なかなか気温が上がらないため、
難儀してます。
3月中旬にはハウスの農ポリを張り、4月上旬には
アスパラを早出しできるようにしたい。 
 
 
最近、facebookに書く内容が増えたため、こちらは疎かになりがち。
きちんと伝えたいことはこちらに、キャッチーな話とか
レスポンスを期待する話はfacebookにしています。

2012年3月4日日曜日

ひな祭り

桃の節句ですが、4回目となると
こんな感じでOKだしちゃってます。
脇に写るゴミ袋も油断の極み。
 
 
ようやく作りました、かまくら。
トラクタのフロントローダーや投雪機ありますが、
感動を与えるのは、手作業です。
この後、中の拡幅作業を行い、「おとうちゃん凄い」
と言わせてニヤリ。
 
ハウスの除雪作業をしつつ、少しだけまだ冬気分で
遊んじゃいます^^

2012年2月26日日曜日

REFARM北海道2周年

2/25、農家のこせがれネットワーク北海道(REFARM北海道)
の2周年イベントを行いました。
 
設立発表会、REFARM北海道の立ち上げからもう2年か…。
今回もたっぷりの内容。
といいつつも、客観的視点でのイベントは、士別の谷氏のブログ
または今野徹氏、菅野義樹氏のFBページを見ていただきたいです。
 
 
ここからは、私の反省を。
 
ディベート、私が管理していた推進側のAグループが負けちゃいました。
もう少し勝つための方法を教えた方が良かったかな。
打ち合わせを2カ月行ってきましたが、参加してくれた人たちの
ほとんどが、ちょうど当日に来れないという事態。
学生さんや農家さん(頼まれたとは言え推進を言うには勇気がいる)に
任せましたが、本当に考えてくれましたね。
考えたて臨んだ結果を受けて、さらに考えを深めて行動してくれると思います。
 
ワールドカフェ、ちょっとテーマが大きすぎたかな。
地域と農業を語るワールドカフェ、で、「地域と農業の理想の関係」。
いっぱいいっぱいの中での全体セッションも、ファシリテーターとしての
経験不足が露呈してしまう情けない状態に。
 
いつも支えられているとはいえ、世話人だけじゃなく、
参加者のみなさまに感謝です。
今回も会えてよかった。 
写真は2次会の世話人たち。

 
今回のイベントは時間と気を遣ったと思う。
2周年だし、中規模イベントもこなれてきた感があるため、
一度気を引き締めようと。
 
空周りもあったが、懇親会が盛り上がったので、ヨシと。
仲間との時間、語り合える空気、この場だけの感情、
それが刺激になり、溢れるモチベーションとなるのだ。
人に恵まれていることが自分の一番の武器だと、
転職の面接でよく言ってた。
本当にそう思う。

2012年2月22日水曜日

画策中…

ここ数日、農家のこせがれネットワーク北海道の2周年イベント
JA美唄青年部の営農学習会について、画策中。
 
ともに責任者なので、どうやったら面白くなるか、
みんなが満足するか、スムーズに進むか、に頭をフル回転。
冬だからできる、修行みたいなもんかな^^
 
もともとイベントをやるのは、苦手中の苦手。
クリエイティブ脳がないのです…。
でも、農家のこせがれネットワークに入り、色々な人に手伝ってもらい、
見よう見まねでやってみるうちに、できるようになりました。
でも、真似ですよ。創造までは至ってない。
 
 
二つを同時進行で考えてて、気付いたことがあります。
まずは、誰をターゲットにするかでやることが違うということ。
イベントでも基本的には5w1hで考えますが、ターゲットは一番大事かと。
農家だけか、農業に関心高い人か。
自主的な人か受動的な人か。
求めて探している人か、与えられるのを待つ人か。
同時進行が苦手な自分には、いい訓練。
相手の立場に立ってみると・・・・・・
 
次に、美唄のこと何も知らないな、ということも。
美唄に関心を寄せなさ過ぎていたこともあり、
どんな農家がいるのかも知りませんでしたが、
素敵な農家さん、けっこういました。
でも、なぜか篤農家には後継者がいない・・・。
それでも、向上心ある、美唄の未来を考えられる農家さんが
けっこういるんだということに気づいてます。
良い経験させてもらってます。
 
自分が成功したかったら、周りを成功させるのが早道。
なのかも知れません。
 
 
で、関係ないけど、乗り物好きなムスコ。

2012年2月16日木曜日

オツネントンボ

昨日の大雪を除こうとトラクタで1時間ほど作業したら・・・
おっ!
オツネントンボがトラクタのキャビンの中を飛んでました。
 
成虫のまま越冬する珍しいトンボ。
うちは農薬も使うのだが、トンボやカエル、クモなど、
昆虫は豊富にいる、というか、20年前より増えている。
バランスを崩しながらも、命を循環させているんだな。
 
でも、すぐに寒くなるから、また眠るのだろうか・・・?
 
 
で、冬の読書、ラストスパート中^^
ついに、王道の福岡さん「わら一本の革命」を読みました。 
「わかるということは、わかってない」
「生きるために食べるのではなく、生きているから食べる」
「我思う故に我在り、とはなんと人間中心なことか」
「自然とはなにか」
哲学的な問いかけには、心を奪われます。
 
簡単に自然とは言ってはいけないと思ってます。
来園されたお客様や友人に「農業は自然があっていい」
と言われると、「農業は自然破壊の第一歩です」と言ってしまう。
 
自然とは、そんなに簡単に作れないし、
人間の事情で開発した土地に、自然なんてないです。
だから、農作物を売るために自然を訴える商売方法も、
ちょっと嫌いです。
 
北海道では福岡さんのように暮らすのは難しいし、
今の状態では家族が路頭に迷うので、できません。
ただ、言ってることややってることはとても素晴らしいです。
農業者も非農業者も、是非ご一読を。
ひとつ気になるのが、彼は戦争に行ってないんだよな・・・。
行ってたら、もっとハマってますね。

2012年2月15日水曜日

ビジネス研究会北海道農業者サロン

北海道農業者サロン、正式にはタイトルの通りです。
 
13日に開催。
ここ1年では最も熱い内容だった。
害虫駆除の先進的な事例紹介、海外の技術、
難波のネギやイカリソウ、
鹿の肺炎菌やトウモロコシの未分解たんぱく、
そしてビキニ環礁の放射線などなど。
 
たくさんの情報を蓄えて今後の営農に活かせる5時間でした。
興味ある方、ご一報ください!
 
 
本日のムスメ。
妻にナゼかまくらを作らないかと迫られる昨今。
まだいいかなーと思っていたが、そうか、作るか、と。
でも明日から大雪なので、それが終わってからにします。
写真は妻が作った簡易かまくら。
それでもノリノリのムスメです。