2013年9月10日火曜日

すっきりしない日々

ここ5日、毎朝の最低気温が12度です。
そうなるとアスパラの伸びは鈍化し、
早いものは曲がって収穫できない株も出てきます。
下の部分が濃い紫だし、緑色も薄いので、寒そうに見えます。
見えますよね?(笑)
  
 
こちらは5/12定植のスーパーウェルカム。
露地でこれだけの生育をしてくれたら嬉しい。
来年の春には少しとって、夏どりがっちりして、
再来年にはたっぷりとって基盤整備の穴埋めをしてくれるでしょう。

 
公私にすっきりしない最近。
認めてもらいたいという欲求がみたされていないのではないかと自己分析。
そう思う自分の思考がズレているんですけどね。

2013年9月3日火曜日

雨がしとしとで

8/30から、予報では9/4まで、雨がしとしと降ってます。
仕事は収穫とハウスの草取りくらいです。
 
収穫と言っても、殆どはパートさんにやってもらってます。
私はハウスの収穫と、人数が足りない時の補助くらい。
夏の収穫は腰をかがめたままの作業が殆どなので、そうとう疲れます。
お昼休憩、2時間から3時間を要します(笑)
 
そんな中で収穫していただいているパートさんには頭が上がりません。
 
でも、それ以外にもしっかり仕事してるんですよ。
段取りや防除や選果や来客対応や水管理や…。
まあ、当たり前なことだけですけど…。
 
 
 ハウスのパプリカ、一気に色づいてきました。

こちらはエダマメ。
  
6月に定植したアスパラ畑。
パートさんのおかげで草がありません。
草退治は、家族だけだと限界ありますね。
  
圃場周りについてくる子供たち。
なんとなく視察っぽい(笑)
  
これ、かわいそうなアスパラ。
うちのアスパラじゃないけど、これじゃ来年とれないね。

 
 
怒りがふたつあります。
ひとつめ、立茎栽培のことを知らないで、批判してんじゃねえ。
少数の栽培をみて多くの農家のやってることをしったような口で批判すんなよ。
特に誤解の多い栽培方法については、作物の生理を知ることが大事でしょうが。
なぜ親木を一本残すのか、どうやって残すのか、どうやって来年につなげるのか。
もう少し勉強してから文句つけろっつーの。

ふたつめ、お前らとれてないじゃん。
うちはとれてる、というけど、反当何キロとってんのか、計ったことないでしょうが。
農協が早く教えてくれないからヨトウムシだらけになった、とか、
どの資材をかけたらとれるのか教えてくれないとか、
生産者としていかに現場を回ってないかを露呈しているってことがわからないのね。
誰も教えてくれない、じゃなくて、オメーが聞いてねーだけだろ(怒)
ひとつの資材や方法で劇的な変化なんてあるわけないでしょ!
小さいことの積み重ねが増収につながるんです。
自分は何も知らない、ということを知れ!
 
 
終わり。

2013年9月1日日曜日

カラダ

体が資本。これ、仕事や人生には大切なこと。

農業は体力勝負じゃないけど、一定以上の体力は最低条件。

若い時には無茶苦茶働いても大丈夫。でも、30とか35歳過ぎると、あれ?なんか疲れがとれない、とか、急に腰が…、となります。

これは、急に、ではありません。これまでの蓄積です。長く働くには、メンテナンスが欠かせません。これまで使いまくった体は、相当な無理がかかり、いつ壊れてもおかしくありません。

現場の経験は、凡人には必須です。体を大事にしましょう、と若い農業者に言いたい。口を酸っぱくして。

8月終盤の畑

保育園での芋掘りです。
 農家の子供でも、友達と土と戯れるのは、別の楽しさがあるみたい。
保育園では芋を植えて芋を掘るという行事があります。
われわれも保育所や小学校で経験しましたね。
これで食育とか食の大切さとか、そんな大層なことは言いたくない。
でも、ただ踏襲しているだけの行事だとしても、
子供が楽しいと感じることができる行事をひとつでも、
と時間や労を惜しまずに裏方作業をする先生と役員の父母さん。
 
その気持ちや姿勢は本当に頭がさがります。
幼心に残ってるその行事の背景がわかったとき、繋げてよかったと思います。
毎年こうしてつながったんだな、なんてことも感じたり。
 
 
こちらはJAびばい祭のキョウリュウジャーショーのあとの握手会。
これはノーコメント(笑)
 
 
帰宅後の子供たちを軽トラに乗せます。
これ、すっごく喜ぶんですよね。
 
 
アスパラの試験品種の様子です。
6/3にセル苗から定植したのですが、マルチを張ると
こんなにも生育が旺盛になるようです。
基盤整備後は、マルチしてセル苗定植という方法を多用します。
草取りも楽だし。
でも、ポット苗の方が安定感はあります。

2013年8月22日木曜日

絶景?

昨日の畑。
一時雨、という状況が非常に作業しにくいわけです。
 
綺麗に濃緑ですが、実はツマグロアオカスミカメムシが発生中。
収穫したアスパラの1/3は齧られています。
齧られたアスパラは硬くなるし、曲がるし、選果に非常に時間を要するので、
年に2,3回ある奴らの発生時期には悩まされます。
 
アスパラの倒伏予防や防除など、地味な仕事をコツコツやっつけます。
 
 
昨日、師匠が来園。
現場無視の弁に怒りながら質問攻撃。
勉強になる時間でした。

2013年8月20日火曜日

その時、です。

「今が一番大変なんでしょ!?今を乗り切りたいんでしょ!?」

お盆の収穫大繁忙期に、パートさんのKさんからの一言。
うちのパートさんたちは、よくわかってくれてます。
毎年お盆が夏アスパラのピークになります。
無理に出てとも言えないし、でも出てもらわないと収穫できなくて、
収穫できないと病気が増えたり細いアスパラ増えたりして、
春のアスパラの品質に大きく関わるし…。

なので、頑張りどきでした。
お盆にも働いてくれる方々にとても感謝です。
 
 
アレルギーの子供が増えているので、対応した食品売り場を、と?
それよりも、なぜアレルギーになったかの原因が大事なはず。
短期的には前者かもしれないけど、長期的には後者が必要。
後者の原因解明がされないことが、短期的な経済にはプラスになる。
なんか、バカみたい。