2013年9月1日日曜日

カラダ

体が資本。これ、仕事や人生には大切なこと。

農業は体力勝負じゃないけど、一定以上の体力は最低条件。

若い時には無茶苦茶働いても大丈夫。でも、30とか35歳過ぎると、あれ?なんか疲れがとれない、とか、急に腰が…、となります。

これは、急に、ではありません。これまでの蓄積です。長く働くには、メンテナンスが欠かせません。これまで使いまくった体は、相当な無理がかかり、いつ壊れてもおかしくありません。

現場の経験は、凡人には必須です。体を大事にしましょう、と若い農業者に言いたい。口を酸っぱくして。

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