【買えるお店】
北海道
・大丸札幌店
・フーズバラエティすぎはら(札幌市中央区)
・相沢食料百貨店(稚内市)
・北海市場(西町・発寒・川沿・屯田・山鼻)(札幌市)
関東
・やさいやふうど(東京都大田区南雪谷)
・こだわり商店(東京都新宿区)
・福島屋(東京都羽村市、六本木ヒルズ、虎ノ門ヒルズ)
・横浜タカシマヤ
石川県
・遠鉄百貨店浜松店(静岡県)
関西以南
・福屋本店(広島市)
その他、全国各地のイベントなどにスポットで入ります。
(敬称略、順不同)
以上です。都度変更します。
自分の成長と人の役に立ち続けること、そして日本一のアスパラガス農家になることにコミットした、うちやま農園3代目の偏見混じりの考えと、アスパラガスを中心とした農業の日記を綴ります。 (5年間続いた初めのタイトルは「3代目の思い」、4年続いた次のタイトルは「日本一のアスパラガス農家になる」、2年間「アスパラガスをつくって、人に貢献する」に寄り道して、タイトルを戻す) 農園のHPはこちら http://www.uchiyamanouen.com/
それに気づいたのは、2024年末。
とにかく黒字化に必死だった2024年は、
目指す姿を思い出しもしなかったものの、
最適化へと進んでいると思える一年でした。
もちろん、その流れで2025年も進みます。
とにかく、関わる人を大切にします。
実は家を建てた15年前に、
スタッフの休憩場所を新しくできなかったことに、
ずーっと引け目を感じていました。
ごめんね、みんな頑張っているのに、うちだけ新しくしちゃって、と。
15年遅れましたが、昨年ようやくスタッフの休憩場所を綺麗にできました。
今年からは、もう少し快適になると思います。
少しホッとしてますが、もっとスタッフに寄り添いたいですね。
選果場では、直売を再開しようかと思っています。
コロナでスタッフへの配慮から、中断していましたが、
スタッフもやってくれそうなので、
今年から再開予定です。
収穫体験は、まだ休みます。
生産体制がもう少し確立したらやろうかな、と。
スタッフも面白くやれるといいんですよね。
誰かが我慢する仕組みは、良い循環を産まないので、
関わる人みんなが楽しめてお金が回る体制を探ります。
少しずつ、確実に、老化しています。
だから、少しずつ、無理していたことを減らしていきます。
でもできることは全力でやります。
毎年毎年、たくさんの変化がやってきて、
たくさんの小さな対応を積み重ねて、快適な職場に。
人にも、アスパラにも、最適を。
泥炭を生かしたアスパラづくりで、今年も鮮度良いアスパラを届けます。
遊びに来てくれる息子の友達にも。
雪が昨年ペンキ塗ったにも関わらず屋根に溜まりすぎる。
あれ、困ったなあ。
皆様にも良い年になりますように。
本年もよろしくお願いします。
9月の投稿から、片付けが一気に進み、雪景色の北海道です。
11月7日に初雪が降り、最高気温も10度まで上がらない日が続いて、
アスパラの転流活動も終息しました。
よく頑張ったアスパラは、今年よりも美味しいアスパラになるはずです。
昨年もそう思いましたが、今年の温度から、ほぼ確実だと思います。
人間がやることよりも、天気や運による結果要因が半分以上を占めます。
そうならないように努力はしても、結果はいつもそうなります。
だから、諦めないことと、諦めること、どっちも大切。
今年のコメの価格高騰は、食用の米を作っている農家にとっては、
これまでの苦労が報われたのかも知れません。しかし、
食用ではなく飼料用や、米以外の畑作物を作った農家にとっては、
そこまで大きな恩恵はなかったと推察されます。
それでも北海道においては天気が良かったため、
昨年に比べて収穫量は増加した農家がほとんどだと思います。
うちやま農園もその波に乗りたかったのですが、
アスパラは昨年より微減、その他の作物は微増だったので、
ほぼ昨年並みの収支となりました。
カリフラワーは3年ぶりに収穫できたものの、
栽培の難しさを痛感。
アスパラ畑の後作でこそうまく行くけど、
更の農地で作るのは難しい。
毎年毎年、何らかの変化がやってきて、何らかの対応をして、
それでも経験値はどんどん上がっているので、
言い訳せずに前向きに経営していきたいです。
11月6日には、お得意先の懇親会があり、
東京でバイヤーさんと農家が集まりました。
今時珍しい企画ですが、やはり、有意義。
人が会うことのパワーは絶大です。
こちら、10年ぶりくらいにパープルアスパラを植えました。
ギフトになるのは2026年ですが、
他の農家がどんどん作らなくなった今こそ、
楽しんで作れそうなので、皆さんも楽しみに待っていてください。
毎年のことですが、1年間のスケジュールはほぼ決まっています。
2月下旬から雪かきとハウス被覆スタートして、
4月から9月が繁忙期、そして11月上旬で農作業終了。
11月中旬〜下旬にお得意先にお礼に伺いつつ、来年の相談。
12月は決算前の資金調整や年末の何となくの忙しさと体休め。
1月には家族旅行入れつつ、趣味の読書、経営計画、
人と会うことを2月中旬までやり、そして雪かきスタート。
メリハリがあると思いますが、体調は仕事に応じて変化するので、
年とともに効かなくなった無理を、熟練の技で効率化します。
まあ、限界はありますね。
だからこそ、家族もスタッフも、健康第一、家庭第一、なのです。
プレイベートの充実のためにビジネスを充実させるという
本来の快適な生活のために、今年も残り数日を楽しみます。