2008年5月7日水曜日

フレッシュファクトリーの増田さん!!

 素晴らしい出会いに感謝!先日市場に行った際にたまたま出会った増田さん。この方は八百屋さん(平たい言い方で失礼します)をやりながら、農家・生産者のことを第一に考えた小売活動を続けており、現在の農業体制に対して、農家が本当においしいもの作りに集中できる体制づくり、自ら選択できる消費者の目の育成など、食への考え方や食文化などを根本から改善しようとされていらっしゃいます。これは素晴らしすぎる!!

 農家1年生の私の流通会社・小売店イメージは、弱い農家いじめ、消費者ニーズの間違った捉え方、安くて良いものが第一という方針、などの偏見に満ちたものだったのですが、必ずしもそうではなく、すべての農業関連の方々との共存が必要なんだと感じさせられました。


 さて、わが農園のアスパラですが、露地ものがボチボチ出始めました。しかし!!明日の朝には霜が降りる可能性があるらしい・・・。霜が降りると、顔を出したアスパラがすべて外品になってしまうほどの大打撃!毎年のことだけど、この時期のリスクは高いなぁ・・・。天気の神様がいるなら、お祈りしたいくらい。
 現在、新しい畑約1.2ヘクタール(220メートル×55メートル)にアスパラを定植してます。本格的な収穫は再来年からです。大事に大事に・・・。写真は畝を作っている様子です。

2008年5月2日金曜日

ムラサキアスパラも出荷!!

 いよいよ収穫が本格化してきました~。ハウスものの次は、露地のトンネル栽培が成長してきました。グリーンアスパラは1日100キロ弱、ムラサキは残念ながらまだ2キロぐらいなんです。ちなみに写真の『32』という札は、農協でのうちやま農園の収穫者番号です。お味は・・・やっぱり甘い!なんといっても色味が最高!!


下の写真は、今年から取り組むソラマメとパプリカ。取り組むといっても1年目の今年は試作です。土地が泥炭地であるために、アスパラには適地と言われているものの、パプリカには向かないようです・・・。でも好きだから作ってみます!農薬まみれで有名なパプリカが無農薬でできたらおいしいだろうな~。ソラマメは、まだ芽を出しかけている段階で、これも好きだから作っちゃおう!ていうノリです。豆類は泥炭地でも向いているようなので、来年の量産と高品質を考えつつ育てます。体験農園に来られた方に、アスパラ以外でも楽しんでもらえたらいいな(^^)

2008年4月29日火曜日

市場見学


4月28日朝6時半、活気づく札幌中央卸売市場を見学に行ってきました。目的は、ホワイトアスパラの市場状況を知ること、販売ルートを再検討すること、勉強、などなどです。現在のホワイトアスパラはハウスでの『遮光シート栽培』が主体であり、なんとこの日『土盛り栽培』のホワイトアスパラ出荷はうちやま農園だけでした!この味の違いを理解してくれる仲買さんたちが仕入れてくれているんだなぁ、とわかった。しかしほとんどの仲買さんが栽培方法を無視した購入をしていて、すべての人が味を購入動機にしているわけではないんだな、とも実感しました。


 ろばた大助さん。今年からメニューにうちやま農園のアスパラを入れてくれています。大島社長さんがとっても気に入っていただいたようで、嬉しい限りです。さらに、ホームページで紹介までしていただいています。新鮮で瑞々しいアスパラを堪能できますよ~

妻に代わって


本日は料理をアップです。ホワイトアスパラは、2次成長期に入ってから柔らかくなってくると共に、甘みが増して味が凝縮されてきました!そのおいしいホワイトアスパラを、妻がソテーしてくれました。詳しいレシピは後日公開します(^^;)

2008年4月20日日曜日

収穫増!

 ホワイトアスパラの収穫が本格化しました。土を盛った上に遮光シートを被せて、日の出前にシートを捲って収穫をするのです。土のせいかわかりませんが、黄色くはならずに、真っ白かピンクになるのです。朝日を浴びて(色が変わっちゃうから直ぐにしまったけど…)、我ながら綺麗だな~と惚れ惚れしてます(笑)。

このまま5月下旬くらいまで収穫する予定で、欲しい人、募集中です!今は個人と料理店に直接販売するほかは、市場に出してます。

2008年4月14日月曜日

なんと鈴木社長も!!

 アスパラの収穫も徐々に増え始め、現在では1日に30キロ程度を出荷しています。それにしても、春のアスパラは市場価格が高い。収穫するほうにとっては嬉しい話だけど、実は矛盾も感じる。当然、需要が供給を上回るから価格が上昇するのだが、やはり自然の状態で収穫するのがどの野菜でもイチバン美味しいのだから、露地で収穫したものがイチバン美味しいのです。もっと早く食べたい、もっと早くお客様に出してあげたい、というお客様や料理店さんのお陰で食べていけてるんだな、と思う。
 さらに、うちやま農園では直売・直送も行っているが、それはもっとも美味しい方法でお客様に食べてもらうため、なのです。どういうことかというと、市場に出したり、小売店に並べてもらったり、商社に出したりすると、それだけで収穫してから食べるまで時間が掛かってしまいますね。野菜に限らず、生ものは採れたてがイチバン美味しい、ならば最も早くお届けできる方法は、直売・直送しかない!ということなのです。理屈っぽくなりましたが、美味しく食べてもらいたい、というわけなのです。これ、うちやま農園に限らず、農家全員の願いですね。

 先日の佐藤アナウンサーに続いて、同サイトで北海道宝島旅行社の鈴木社長もうちやま農園を紹介してくれてました!!何かお礼をしないと・・・、といってもうちにはアスパラしない(^^)