8月4日の日本経済新聞5面、柴田明夫氏の記事。
この内容には怒り続けたい、誰になんと言われようとも。
特に最終コメント。
これに怒り続けられる限り、農業を続けられると思う。
もちろん、起こること自体が無意味なことで、何の解決にもならないことはわかっているつもり。必要なのは深呼吸と冷静な分析・判断。しかし、怒りはパワーを生むこともある。この種の怒りであれば、必要性は高いでしょう。
2009年8月19日水曜日
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自分の成長と人の役に立ち続けること、そして日本一のアスパラガス農家になることにコミットした、うちやま農園3代目の偏見混じりの考えと、アスパラガスを中心とした農業の日記を綴ります。 (5年間続いた初めのタイトルは「3代目の思い」、4年続いた次のタイトルは「日本一のアスパラガス農家になる」、2年間「アスパラガスをつくって、人に貢献する」に寄り道して、タイトルを戻す) 農園のHPはこちら http://www.uchiyamanouen.com/
2 件のコメント:
あれは本当に信じられないですよね。
私も自分のブログに原文で書きましたよ・・・
怒りましたね。
日経にあんなこと書くなんて
脇さん
そもそも商社は…、とか、農業を牛耳ったような面しやがって…、などなど、普通の言葉では表現できません。文書ではなく、口頭で毒舌を振るいます(笑)
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