2011年2月6日日曜日

豆まきは我が家の伝統行事

2月3日の豆まきは、必ず一家揃って行います。
私が幼いころから同じやり方で、今年ももちろん、やりました。
玄関からホールに向かって一家の主(父)が
豆を投げるのを、家族が拾う、という方式。
当然、ムスメは大はしゃぎ。
こんな顔で、やったぜ、と。
ムスコはなんだかわからず、ムスメを見て笑いまくり。
拾った数や量は関係ないんですが、なんとなく燃えるのです。
 
 
3日の夕方には、真砂さんの取材を受けました。
北海道建設新聞の記事で、予定では11日に掲載。
気持ちよく話せる方でした。
持っているのはテープレコーダーで、私の悩みや
TPP問題やなど、オフレコの話も入ってます・・・。
 
その後は、お得意様のオープン記念へ。
積水ハウスの時の先輩と一緒で、農業以外の
深くて楽しい話をたっぷりしてきました。
すすきのの、南5西2サイバーシティービル1Fの「鳥君」。
水だき食べに行ってみてください。
 
5日はNPO法人オーガニックサポートが主催する
技術交流会に参加。勉強になったことはもちろんですが、
広い視野で農業を見て研究されている信濃卓郎博士に
出会えたことが何よりの収穫でした。
早速、北海道Rootsにお誘い。来てくれたらいいな♪

そして、美唄に帰って来てからは、「雪んこまつり」へ。
滑り台では大はしゃぎのムスメと、あまりのスピードに焦る私。
もう58回を数えます。田舎のお祭りは、継続が大変だけど、
あると住民としては嬉しいものです。美唄青年会議所さん、
毎年ありがとうございます。

0 件のコメント: