白が700本、黄が1300本。
注文に対して今年もギリギリだった。
来年は商品構成を変えて、4000本くらい売りたい。
その仕掛けは既にできているので、あとは仕掛けるのみ^^
課題は収穫期の手間。
今年は約20日だったが、中の10日が良い時期。
この時期に作業が集中するので、パートさんの助けも欲しい。
あとは播種期と播種条件を旨くずらして作付することも。
これについては、アスパラの合間なので、ある程度は仕方ない。
思ったほどペーパーポットは良くない。
手間の割に早くならないし、生育もやや不良だ。
マルチを来年はプラスチックマルチにして手間を省きつつ、
直播で作ってしまおうと思う。
4 件のコメント:
それだったら太陽熱で播種機でいいんじゃないの?
トウキビ播種の4月下旬といえば、最高気温15度くらい、最低気温は5度くらいです。雪融け後なので、マルチを張るのは4/20くらいになります。太陽熱やる温度にならないと思います。ので、プラマルチ。
手押しの播種機はそろそろ買った方がいいですね。
なるほど。そちらにしては割と早い作型ですね。
裏技として、前年夏からマルチ張っとくというのもあります。
前作からのマルチ、雪の重さで土が締まるのが気になる…。でも、ソラマメ早出し農家はそうしてます。きっと大丈夫なんでしょう。あとはやる気の問題。
トウモロコシは放っておいてできる野菜、という認識の私の意識を変えようかな(笑)
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